
きょうの料理レシピ
きゅうりとわかめといかの酢の物
冷凍技術が発達していなかった昔、海のない信州では、ゆでたいかの胴に塩を詰めた「塩丸いか」が貴重な海産物として親しまれていました。この酢の物も本来は、信州の郷土野菜の肉厚なきゅうりと、塩抜きした塩丸いかでつくるのですが、普通のきゅうりと生のいかでアレンジしています。
写真: 宮濱 祐美子
エネルギー
/60 kcal
*1人分
塩分/1.6 g
*1人分
調理時間
/15分
*いかに塩と酒をもみ込んでおく時間、冷ます時間、わかめを戻す時間、きゅうりに塩をまぶしておく時間は除く。
材料
(2~3人分)
- ・いか 1ぱい(170g)
- 【A】
- ・塩 小さじ1/2
- ・酒 大さじ2
- ・わかめ (塩蔵) 25g
- ・きゅうり 2本(200g)
- ・梅干し 2コ
- ・砂糖 大さじ1
- ・酢 大さじ2
- ・酒 大さじ2
- *アルコールが気になる場合は煮きる。
- ・塩
つくり方
1
いかはワタと軟骨を取り、胴は輪切りにし、足は1本ずつ切り分ける。【A】をもみ込んで5分間おき、フライパンに入れ、ふたをして中火にかける。煮立ったら2分間ほど蒸し、汁けをきって冷ます。
2
わかめは塩を洗い流し、たっぷりの水につけて戻す。水けをきり、一口大に切る。きゅうりは斜め薄切りにして塩4g(小さじ2/3)をまぶし、15分間ほどおいて水けを絞る。
3
梅干しは果肉をたたいてボウルに入れ、砂糖大さじ1、酢・酒各大さじ2を加えてよく混ぜ、1と2を加えてあえる。
きょうの料理レシピ
2025/08/18
はじめての手仕事
このレシピをつくった人

横山 タカ子さん
長野市在住。さまざまなメディアやイベントで季節の家庭料理を紹介するとともに、地元の食文化を広める活動にも尽力している。
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