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きょうの料理レシピ

塩干しきゅうりのつくだ煮

きゅうりが煮くずれたり溶けたりすることなく、芯まで味がしっかりとしみてパリパリに仕上がるのは、塩干しのひと手間をかけているからこそ。白いご飯にのせるのはもちろん、そうめんのつゆに加えるのもおすすめです。

塩干しきゅうりのつくだ煮

写真: 宮濱 祐美子

エネルギー /420 kcal

*全量

塩分/23.9 g

*全量

調理時間 /30分

*塩をまぶしておく時間、干す時間、冷ます時間は除く。

材料

(つくりやすい分量 *半量でつくってもよい。)

・きゅうり 10本(1kg)
・しょうが (せん切り) 20g
・赤とうがらし (種を除いて小口切り) 1本分
【A】
・酢 80ml
・しょうゆ 80ml
・砂糖 50g
・塩

つくり方

1

きゅうりはヘタを除き、5mm厚さの小口切りにする。大きめのボウルに入れ、塩20gをまぶす。

! ポイント

塩の分量は、きゅうりの重さの2%が目安。

2

きゅうりの重さの1.5~2倍のおもしをし、一晩(6~8時間)常温におく。

! ポイント

平らなおもしがない場合は、落としぶたや皿をかぶせた上に水をはったボウルなどをのせるとよい。

3

水けを絞り、なるべく重ならないようにざるに広げる。日当たりと風通しのよい場所に置き、半日間ほど干す。

! ポイント

表面が乾き、皮にしわが寄れば干し上がり!

4

酸に強い鍋(ホウロウやステンレスなどのもの)に3としょうが、赤とうがらしを入れて【A】を加え、中火にかけて煮立たせる。

5

時々混ぜながら15~20分間、汁けがほとんどなくなるまで煮る。火から下ろして冷まし、清潔な保存容器に入れる。

全体備考

●保存
冷蔵庫で2~3か月間。

~こんな食べ方も!~
◆塩干しきゅうりのごま油あえ◆
塩干しきゅうりは保存食にするだけでなく、干し上がりを油であえるのも、横山さんのお気に入りの食べ方です。長いまま四つ割りにしたきゅうりを塩干しにしてごま油であえ、カマンベールチーズを添えてビールのお供に!

きょうの料理レシピ
2025/08/18 はじめての手仕事

このレシピをつくった人

横山 タカ子

横山 タカ子さん

長野市在住。さまざまなメディアやイベントで季節の家庭料理を紹介するとともに、地元の食文化を広める活動にも尽力している。

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