きょうの料理レシピ 2007/02/28(水)

春のすしいなりずしの下ごしらえ

いなりずしの基本となる、下ごしらえとすし飯のつくり方です。お好みの調味料で油揚げを煮て、いなりずしをつくりましょう。

いなりずしの下ごしらえ

撮影: 鈴木 雅也

材料

(22~24コ分)

・米 540ml(3合)
・昆布 (7cm角) 1枚
【すし酢】
・米酢 70ml
・グラニュー糖 大さじ2+1/4
・塩 小さじ2
・油揚げ 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

すし飯をつくる
1

【すし酢】の材料を合わせ、グラニュー糖と塩が溶ける程度に温め、冷ます。

2

米は洗い、同量の水に約1時間浸し、昆布を加えて炊く。ご飯が炊き上がったら昆布を除き、盤台またはボウルにあけ、【すし酢】を回しかけ、しゃもじで切るようにほぐす。全体に【すし酢】が回ったら、酢水で堅く絞ったふきんをかけて常温まで冷ます。

油揚げの下ごしらえ
3

油揚げはラップではさみ、めん棒を上から4~5回転がす。

4

油揚げを熱湯に通してざるに上げて水けをきり、熱いうちに紙タオルで押さえる。長さを半分に切り、切り口から袋に開く。

◆同じ下ごしらえでつくるいなりずし◆
東いなり
京いなり
おつまみいなり

このレシピをつくった人

久保 香菜子さん

母親譲りの料理好きが嵩じて、高校生の頃から京都の老舗料亭「たん熊北店」にて懐石料理を学ぶ。同志社大学英文学科卒業後、辻調理師専門学校に入学して、調理師免許、ふぐ調理免許を取得。その後、出版社で料理書の編集に携わり、独立。料理製作、スタイリング、レストランのメニュー開発・テーブルコーディネイト、編集など、食に関するジャンルを問わず活動中。 

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