きょうの料理レシピ 2003/09/17(水)

鶏肉とカッテージチーズのグリル

ゆかりとカッテージチーズの組み合わせが、淡泊だけどコクがある不思議なおいしさを醸し出します。

鶏肉とカッテージチーズのグリル

撮影: 大山 克巳

材料

(4人分)

・鶏むね肉 4枚
・バター 40g
・ベーコン (薄切り) 1枚
【A】
・カッテージチーズ 100g
・ゆかり 大さじ1
・パン粉 30g
・卵黄 1コ分
・かぼちゃ 1/4コ
・ブロッコリ 1コ
・にんにく 2かけ
・赤とうがらし 1本
・エシャロット (小) 1コ
*なければ、たまねぎ1/4コでも代用できる
・トマト 1コ
【B】
・ケイパー 大さじ1+1/2
・粒マスタード 小さじ1+1/2
・バターの上澄み 50g
*バターに含まれる固形分を除いたもの。バターのうまみをもった油として使う
・あさつき (小口切り) 大さじ2
・塩
・こしょう
・小麦粉
・サラダ油
・オリーブ油

下ごしらえ・準備

バターの上澄みの作り方

1 耐熱容器にバターを入れ、30秒間電子レンジにかける。2層に分かれる上の透明な部分を使う。下の白い固形分は「バターミルク」といって、風味づけなどに使う。

つくり方

1

バターは常温に戻して泡立て器で練る。ベーコンはみじん切りにする。

2

1と【A】の材料をボウルに入れてよく混ぜ合わせる。

3

鶏肉は両面に塩・こしょう・小麦粉各少々をふり、サラダ油大さじ1を熱したフライパンに皮を下にして入れ、中火で7~8分間焼き、こんがりしたら裏返して約30秒間焼く。

! ポイント

鶏肉の皮のほうはしっかりきつね色になるまで焼く。

4

オーブン用の紙を敷いた天板の上に3を皮を上にして置き、上に2をたっぷりのせて、190℃に熱したオーブンで7~8分間焼く。

5

かぼちゃはところどころ皮をむいて大きめに切り、180℃のサラダ油で5分間ほど揚げる。ブロッコリは小房に切り分け、塩少々を加えた熱湯でサッとゆでる。小なべにオリーブ油大さじ6を熱し、薄切りにしたにんにくを入れ、弱火で2分間ほど熱し、香りが油に移ったら、赤とうがらしのみじん切りを加え、火を止めて塩・こしょう各少々を加えて、揚げたかぼちゃとゆでて水けをきったブロッコリを入れてあえる。

6

みじん切りにしたエシャロットと、皮と種を除いて粗く刻んだトマト、オリーブ油大さじ3、【B】の材料を小なべに入れて中火にかけ、軽く煮立ったらすぐに火を止めて、塩・こしょう各少々で味を調える。

7

皿に6を敷き、45をのせ、あさつきを散らす。

このレシピをつくった人

熊谷 喜八さん

東京・銀座をはじめ、フレンチ料理をベースにした無国籍料理をはじめ、イタリアン、チャイナ、カフェ、ケーキショップやソフトクリーム店などを展開している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード じゃがいも 土井善晴 平野 レミ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

3
5
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介