きょうの料理レシピ 2020/04/27(月)

ムラヨシマサユキの食旅 ~香川県~ 味しみレモンケーキ

ムラヨシマサユキさんが香川県の魅力あふれる食材でお菓子づくり!フレッシュなレモンを丸ごと使った爽やかなケーキは、中力粉のモッチリ生地にレモンシロップをしみ込ませ、しっとりと仕上げました。

味しみレモンケーキ

撮影: 佐々木 美果

エネルギー /1900 kcal

*全量

塩分 /1.20 g

*全量

調理時間 /80分 ( 6工程 )

*シロップ煮を冷ます時間、生地を休ませる時間は除く。

材料

(直径15cmの底が抜けるタイプの丸型1台分)

【レモンのシロップ煮】
・レモン (国産) 1コ(170~190g)
・グラニュー糖 120g
・白ワイン 大さじ2
・はちみつ 大さじ1
【生地】
【A】
・卵 2コ
・グラニュー糖 120g
・塩 1つまみ
・プレーンヨーグルト (無糖) 大さじ2
・中力粉 100g
*薄力粉でもよい。その場合は140gにする。
・ベーキングパウダー 小さじ1/3
・バター (食塩不使用) 50g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

【レモンのシロップ煮】をつくる
1

レモンはよく洗い、皮はおろし金などで黄色い部分だけを削る。削った皮は【A】のグラニュー糖に混ぜておく。残ったレモンは2~3mm厚さの輪切りにして種を除き、【シロップ煮】の残りの材料とともに鍋に入れる。ヒタヒタになるまで水を注ぎ、中火にかける。

! ポイント

レモンの皮を【生地】のグラニュー糖に混ぜておくことで、香りがしっかりと移る。

2

沸騰したらアクを取り、弱火にして紙タオル(不織布タイプ)で落としぶたをする。そのままレモンの縁が半透明になるまで、10分間煮る。鍋の中で冷まし、レモンを取り出して汁けをよくきる。シロップは100~120mlとっておく。

! ポイント

煮すぎると苦みが出るので注意。余ったシロップはソーダで割っても。

【生地】をつくる
3

ボウルに【A】を入れ、泡立て器でよく混ぜる。中力粉とベーキングパウダーを合わせてふるいながら加え、粉っぽさがなくなるまでしっかりと混ぜる。

! ポイント

中力粉はダマになりやすいので、混ぜる直前にふるい入れる。

4

小鍋にバターを入れ、弱火で溶かす。沸いてきたら火を止め、一度に3のボウルに加えて泡立て器でよく混ぜる。ラップで【生地】の表面をピッチリと覆い、冷蔵庫で6時間以上休ませる。

! ポイント

香りが抜けないよう、空気を抜きながらラップをする。

5

型にオーブン用の紙を敷き、冷たい【生地】を流し入れ、表面に2の【レモンのシロップ煮】を並べる。型にアルミ箔(はく)をかぶせ、200℃に温めたオーブンで30分間焼く。一度取り出してアルミ箔を外し、170℃のオーブンでさらに20~30分間焼く。竹串を刺して、【生地】がついてこなければ焼き上がり。

! ポイント

レモンが焦げないように、焼きはじめはアルミ箔をかぶせる。焼き時間は様子を見ながら調整する。

シロップを塗る
6

【生地】をオーブン用の紙ごと型から外す。熱いうちに、2のシロップをはけで表面にたっぷりと塗る。

! ポイント

シロップは好みの量でよいが、塗りすぎるとくずれやすくなるので注意。

全体備考

◆香川県の食材◆
◎レモン◎
瀬戸内でつくられる高品質なレモンが人気を集めている。
◎中力粉◎
香川県では、うどんに使う中力粉「さぬきの夢」の生産にも力を入れ、地産地消に取り組んでいる。香りの高さと強いうまみが持ち味。

このレシピをつくった人

ムラヨシ マサユキさん

製菓学校卒業後、ケーキ店、カフェ、レストラン勤務を経て独立。東京都内の自宅にてパンとお菓子の教室を主宰。家庭でつくりやすいレシピで本格的なおいしい菓子、料理を提案する。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード キャベツ 土井善晴 おから
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介