きょうの料理レシピ 2019/03/14(木)

栗原はるみの楽しい定番ごはんわかめうどん

丁寧にだしをとり、うどんの具はわかめだけ。わかめは、食感のあるものを選びます。シンプルですがとびきりのごちそうになります。

わかめうどん

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /320 kcal

*1人分

塩分 /4.30 g

*1人分

調理時間 /15分* ( 5工程 )

*昆布を水につける時間、わかめを戻す時間は除く。

材料

(2人分)

・冷凍うどん 2玉
・わかめ (塩蔵) 40g
【だし】
・水 カップ5
・昆布 (10cm四方) 1枚
・削り節 20g
【A】
・うす口しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ2
・すだち 適量
・ねぎ (小口切り) 適量
・自家製かんきつとうがらし 適宜
*全体備考参照。
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

【だし】をとる。昆布は軽く洗い、分量の水を入れた鍋に約15分間つける。鍋を火にかけ、煮立つ寸前に昆布を引き上げ、削り節を加える。弱火で2~3分間煮て火を止める。削り節が沈むまで、そのまましばらくおく。

2

耐熱ボウルに、厚手の紙タオル(不織布タイプ)を敷いたざるを重ね、1の【だし】をこす(約カップ4になる)。

3

わかめは洗ってから、袋の表示時間どおりに水につけて戻す。水けをよくきり、食べやすい大きさに切る。

! ポイント

わかめはものによって戻し時間が違うので、表示を守って柔らかくなりすぎないようにしましょう。

4

2の【だし】を温めて【A】を加え、塩で味を調える。

! ポイント

塩が少ないと味がぼやけるので、ややしっかりめに。

5

うどんは袋の表示どおりに温める。温めた器にうどんを入れてアツアツにした4を注ぎ、3のわかめをたっぷりのせる。半分に切ったすだち、ねぎ、好みで自家製かんきつとうがらしを添える。

全体備考

【自家製かんきつとうがらし】
~材料(つくりやすい分量)とつくり方~
すだち(柚子〈ゆず〉やかぼすなど好みのかんきつ類でもよい)の皮(すりおろす)1~2コ分、一味とうがらし・粉ざんしょう(または花椒〈ホワジャオ〉のすりつぶし)・白ごま各適量を混ぜ合わせる。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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