きょうの料理レシピ 2017/10/19(木)

大原千鶴の もっと気軽に魚介レシピ さばなす

京都のおばんざいの定番、「にしんなす」をさばでアレンジ。魚介類の料理のちょっとしたコツをおさえておきましょう。

さばなす

撮影: 内藤 貞保

エネルギー /300 kcal

*1人分

塩分 /2.60 g

*1人分

調理時間 /25分 ( 5工程 )

*さばに塩をふっておく時間は除く。

材料

(2人分)

・さば (三枚におろしたもの) 1枚(160g)
・なす 3コ(300g)
【A】
・だし カップ1/2
・砂糖 大さじ1+1/2
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・しょうが (せん切り) 少々
・塩 少々
・小麦粉
・ごま油 小さじ1~2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

さばは、腹骨と小骨を骨抜きで除く。2.5cm幅の斜めそぎ切りにし、塩をふって10分間おく。なすは二つ割りにし、皮に細かく斜めの切り込みを入れる。長さを半分に切って水にさらす。

! ポイント

さばに塩をふって余分な水けとくせを除き、うまみを凝縮させる。

2

さばの水けを拭き取り、小麦粉を薄くまぶす。フライパンにごま油を熱し、さばを皮を下にして並べ入れて中火で焼く。両面をこんがりと焼き、いったん取り出す。

3

なすの水けを拭き取り、フライパンに皮を下にして並べ入れ、ふたをして弱めの中火で焼く。途中で上下を返し、柔らかくなったら【A】を加えてふたをして、5~10分間煮る。

! ポイント

◆さばのうまみをなすに移して◆
さばを焼いたフライパンでなすを焼いて、さばから出たうまみを吸わせる。なすが柔らかく煮えたらさばを戻し入れてサッと煮からめ、それぞれのおいしさを引き立てる。

4

煮汁が少なくなってきたら、2のさばを戻し入れて煮汁をサッとからめる。

5

器に盛り、しょうがをあしらう。

このレシピをつくった人

大原 千鶴さん

京都・花背の名料亭で生まれ、里山の自然に親しみながら和食の心得や美意識を育む。料理研究家、また二男一女の母として培った、家庭的かつ美しい料理に定評がある。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介