きょうの料理レシピ 2007/07/02(月)

満喫!旬の味 あっさりvs.こってり夏野菜トマトとたこのちらしずし

トマトとたこの赤が華やか。具と合わせ酢を先に混ぜておけば、すし飯をつくる手間も省けます。

トマトとたこのちらしずし

撮影: 坂上 正治

エネルギー /330 kcal

*1人分

塩分 /2.80 g

*1人分

調理時間 /30分* ( 4工程 )

*調理時間は米を水に浸す時間は除く。

材料

(4人分)

・トマト (大) 1コ
・たこの足 (ゆでたもの) 120g
・きゅうり 1/2本
【合わせ酢】
・酢 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・塩 小さじ1+1/2
・米 360ml(2合)
・みょうが (小口切り) 2本
・青じそ (細切り) 4枚
・紅しょうが 20g

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は研いで、普通の水加減にして、20分間ほど吸水させてから炊く。

2

トマトは1.5cm角に切る。きゅうりも1.5cm角に切る。たこは熱湯にサッとくぐらせて、5mm厚さの小口切りにし、トマト、きゅうりといっしょにざるに入れて汁けをきる。

! ポイント

トマトは縦半分に切ってヘタを取り、断面を下にして高さを半分にしてから、格子状に切る。きゅうりは十文字に切り目を入れ、1.5cm長さに切るとよい。

3

【合わせ酢】の材料をボウルに入れてよく混ぜ合わせ、2のトマト、きゅうり、たこを入れてあえる。

! ポイント

【合わせ酢】と具をはじめに混ぜておくと、具に味がよくなじみ、ご飯に混ぜやすい。

4

炊き上がったご飯を盤台に移し、3を加えてしゃもじで混ぜ、広げてうちわであおいで冷ます。みょうが、青じそ、細切りの紅しょうがをのせる。

! ポイント

トマトがくずれやすいので、切るように手早く混ぜる。

【トマト】
ナス科。旬は6月~9月。トマトの赤い色素はリコピンというカロテノイドの一種で、このリコピンの高い抗酸化作用が近年注目されている。選ぶときは、ヘタが青くイキイキとしていて、皮にはりがあり、色むらのないずっしりとしたものを。保存するときはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。水分が多く腐りやすいので、熟したらなるべく早く食べきること。

このレシピをつくった人

爲後 喜光さん

大阪の調理師学校で、50年にわたり、後進の育成にあたる。平成13年まで大阪府調理師国家試験委員。平成元年に調理師養成功労者として厚生大臣表彰受賞。

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