きょうの料理レシピ

はちみつ入り厚焼き卵

卵の層がきれいに重なり、一つ一つの層には、ほんのり焼き色がおいしそう

はちみつ入り厚焼き卵

撮影: 中村 淳

エネルギー /450 kcal

*全量

塩分 /0.90 g

*全量

調理時間 /7分

材料

・卵 4コ
【調味料】
・はちみつ 大さじ2~2+1/2
*はちみつは色の淡いれんげなどを使うと、卵の色が生きる。
・酒 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ1
・サラダ油 少々

つくり方

1

はちみつと【調味料】をよく混ぜ合わせる。はちみつは強い粘りがあるので、酒とうす口しょうゆでよく溶きのばし、サラサラにする。

2

卵は小さな器に割り入れる。悪くなっていたりしないか見て、カラザを取り、1のボウルに入れる。同じようにして、残り3コを入れる。

3

泡立てないように、はし先をボウルの底につけたまま、一文字を書くようにして溶く。

4

だいたい溶きほぐしたら、卵白の大きな塊をはしで2~3回持ち上げて切り、卵白が少し見えるぐらいで溶きおえる。溶きすぎるとコシがなくなり、巻きにくくなる。

5

中火で卵焼き器を熱し、サラダ油少々をぬる。卵液少々を落としてジュッと焼けたら、弱めの中火にし、卵液の1/5~1/4量を流す。ふくらんだところは、はしでつぶす。表面が半熟になったら奥から手前に向かって巻く。奥のあいた部分にサラダ油少々をぬる。巻いた卵を裏返してから奥へ寄せる。手前のあいた部分にサラダ油少々をぬる。

6

1回目と同じ量の卵液を流し入れる。巻いた卵をはしで持ち上げ、その下にも卵液が入るようにする。半熟になったら、手前に向かって巻く。残りの卵液を2~3回に分けて同様に巻く。巻きおえたら卵を返し、はしで押しつけて、形を整えると同時に焼き色をつける。

7

卵焼きの器の中で卵の向きを縦に変え、巻きす、またはまな板に取り出す。形を整えたい場合は、熱いうちに巻きすでくるみ、器の上などに置いて冷ますとよい。食べやすく切って器に盛る。

◆こちらのレシピも参考に!◆
からし明太子入り厚焼き卵

きょうの料理レシピ
2006/04/03 徹底マスター!卵

このレシピをつくった人

清水 信子さん

(1938~2021)東京生まれ。難しいと思われている日本料理を、時代の移り変わりとともに変わる素材や料理器具に合わせて、より簡単にわかりやすく、手早くつくれるように工夫して伝えている。懐石から惣菜まで、今の時代に合った調理法のおいしいレシピが好評。

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