きょうの料理ビギナーズレシピ 2019/06/03(月)

食欲そそる!カレー&サラダチキンカレー

濃厚なうまみとコクの深さにびっくり!鶏肉は塩水につけてから焼くと、パサつかず、短時間なのにじっくり煮込んだようなカレーになるから不思議。

チキンカレー

撮影: 原 ヒデトシ

エネルギー /840 kcal

*1人分

調理時間 /45分* ( 8工程 )

*鶏肉を塩水につける時間は除く。

材料

(4人分)

・鶏もも肉 500g
・たまねぎ 1コ(200g)
・にんじん (小) 1本(150g)
・オレンジマーマレード 大さじ1
・カレールー 80g
・ご飯 (温かいもの) 適量
・塩 小さじ1
・サラダ油 大さじ3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

鶏肉を塩水につける
1

鶏肉は一口大に切る。ジッパー付き保存袋に水カップ1と塩を入れて塩を溶かし、鶏肉を加える。手でよくもみ込み、冷蔵庫に3時間ほどおく。

2

たまねぎは横半分に切り、繊維に沿って薄切りにする。にんじんは5mm厚さのいちょう切りにする。

たまねぎを焼きつける
3

フライパンにサラダ油を中火で熱してたまねぎを入れ、強めの中火で焼きつける。最初は触らず、縁が茶色くなってきたら、時々混ぜながら、約10分間じっくり焼きつける。途中で焦げそうになったら、水カップ1/4を2~3回に分けて加える。

4

全体があめ色になったら、炒め終わり。

煮る
5

にんじんを加えて軽く炒め、水カップ2+1/2、マーマレードを加える。ひと煮立ちしたら弱火にし、にんじんに火が通るまで15分間ほど煮る。

鶏肉を焼く
6

1の鶏肉の水けをペーパータオルで拭き取る。別のフライパンに鶏肉の皮を下にして入れ、強めの中火で両面に焼き目をつける。

仕上げる
7

5のフライパンの火を止めてカレールーを割り入れ、ルーが溶けるまで混ぜ合わせる。

8

76の鶏肉を加え、弱火にしてとろみがつくまで4~5分間煮る。器にご飯を盛り、カレーをかける。

全体備考

◆炒めたまねぎのこと◆
じっくり炒めたたまねぎは、カレーのうまみの素(もと)になるが、あめ色になるまで炒めるのは、時間がかかって大変。そこでおすすめなのが、強めの中火で焼きつける方法。たまねぎの縁に焼き色がつくまで焼きつけたら、焦げないように少量の水を足しながら炒めると、10分間ほどであめ色に。こうすれば、かなりの時短になり、甘みもうまみもしっかり引き出すことができる。

このレシピをつくった人

水野 仁輔・伊東 盛さん

カレー、スパイスに造詣が深く、日本のカレー界をけん引してきた2人。各地で講演会や料理教室、イベントなどを行なうほか、キッチンカーでのカレーの販売などでも人気を集めている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード トースト アジア 中華

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
3
7
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介