きょうの料理レシピ 2005/11/09(水)

ここが決め手!煮物の和洋中たらの白いブイヤベース

白い野菜類をじっくりと炒めて甘みを引き出し、たらの香りを生かした、色合いもやさしい煮物。

たらの白いブイヤベース

撮影: 大山 克巳

エネルギー /190 kcal

*1人分

塩分 /1.40 g

*1人分

調理時間 /20分 ( 4工程 )

材料

(4人分)

・たら (切り身) 320g
・たまねぎ (小) 3コ弱(280g)
・じゃがいも (小) 2コ(320g)
・にんにく 3かけ
・白ワイン カップ1
・ローリエ 1枚
・天然塩 適量
・こしょう 少々
・オリーブ油 大さじ1+1/3
・水 520ml

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たらは3cm角に切り、天然塩・こしょう各少々をふる。たまねぎは薄切りにする。じゃがいもは皮をむいて8mm厚さの輪切りにする。

2

鍋にオリーブ油、薄皮をむいたにんにく(切らなくてよい)を入れて、弱火で熱する。香りがでてきたら、たまねぎを加えてしんなりするまで炒める。次にじゃがいもを加えて油が回るまで炒める。

! ポイント

たまねぎはよく炒めると甘みが増す。鍋の底にうっすらと焼き色のようなものがつくが、それがうまみになるので時々こそげるとよい。

3

2に白ワイン、水、ローリエを加え、アクを取りながら弱火で10分間煮込む。

4

3の上に、たらを並べ入れ、ふたをして5分間蒸し煮にする。たらに火が通ったら、天然塩少々で味を調え、器に盛る。

! ポイント

【ここが決め手!】
蒸し煮にしながら、たらのうまみを野菜に移す。野菜から蒸発してくる水分を利用し、たらを蒸す。

全体備考

【クッキングメモ】
魚は白身魚なら、何に代えてもよい。また、きのこ類を加えてもよい。

【献立のヒント】
・ほうれんそうとベーコンのサラダ
・バターライス

このレシピをつくった人

三國 清三さん

東京・四ツ谷をはじめ、全国でレストランやカフェを展開する。食育、病院内のレストランのプロデュースなど多方面で活躍。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏むね肉 たけのこ 冨田 ただすけ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

かつおとそら豆のおかか揚げ
かつおに花かつおをまぶして揚げる「とも揚げ」です。古くからある日本料理を、緑鮮やかなそら豆と盛り合わせた、ごちそうメニュー。
あさりのカレースープ
あさりのだしとココナツミルク、カレー粉が三位一体となった、やさしいおいしさのスープです。
なすの山椒マリネ
李 映林 講師
青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。
春キャベツのごまコールスロー
氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。
バジルギョーザ
肉ダネにバジルとチーズを加えた、イタリア風の変わりギョーザ。酢じょうゆでもおいしくいただけますが、「バルサミコじょうゆ」なら、さらに楽しい!
牛肉とスナップえんどうの黒こしょう炒め
黒こしょうの刺激的な香りと辛みは、牛肉のうまみとコクを引き立てる名脇役です。旬の野菜を組み合わせれば、シンプルなのに十分豪華なおかずになります。
手づくりツナ&きゅうりのサンド
めかじきでつくる手づくりツナのサンドイッチ。ツナはほぐして、マヨネーズであえてもおいしい。
アスパラのリゾット
アスパラガスのゆで汁で米を煮て、うまみを吸わせます。堅さは、歯ごたえが残るくらいに仕上げるのがおすすめ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?