
きょうの料理ビギナーズレシピ
チャーシュー
口に入れたとたん、ジュワッと広がる肉のうまみがたまりません!チャーハンやラーメンの具、あえ物やサラダにと幅広く使えます。
写真: 原 ヒデトシ
エネルギー
/430 kcal
*1人分
調理時間
/40分
*豚肉をたれにつける時間、粗熱を取る時間は除く。
材料
(2人分)
- ・豚肩ロース肉 (塊) 300g
- 【つけだれ】
- ・しょうゆ 大さじ2
- ・紹興酒 大さじ2
- *または酒。
- ・砂糖 大さじ2
- ・甜麺醤(テンメンジャン) 大さじ1
- ・ごま油 大さじ1
- ・塩 小さじ1/2
- ・五香粉(ウーシャンフェン) 少々
- *あれば。
- ・ねぎ (青い部分) 1本分
- ・しょうが (薄切り) 3枚
- ・はちみつ 適量
- ・パクチー 適宜
つくり方
1
豚肉は赤身と脂身の間に包丁で数か所切り込みを入れて筋切りをする。ボウルに【つけだれ】の材料を混ぜ合わせ、豚肉を入れてやさしくもみ込む。そのまま常温で約30分間おく(途中で一度返す)。
2
1の豚肉は汁けをきり、魚焼きグリル(両面焼き)に入れ、強火で約10分間、弱火で約10分間焼く。途中、両面に焼き色がついたら、残ったつけだれをはけで両面に塗る。グリルに戻して再び焼き、表面が乾いてきたら再び塗る。これを2~3回繰り返す。焦げそうになったらアルミ箔(はく)をかぶせる。
! ポイント
※片面焼きの場合は強火で25~30分間、焦げそうになったら弱火にして焼く。途中で一度返し、同様に【つけだれ】を塗る。
3
肉の中心に竹串を刺し、透明な汁が出たら焼き上がり。取り出して熱いうちにはちみつをはけで全体に塗る。粗熱を取り、食べやすく切って器に盛り、好みでパクチーを添える。
全体備考
※はちみつを使用しているので、1歳未満の乳児には与えないでください。
◆紹興酒◆
中華料理の下味や味つけに多用される、中国の醸造酒。主原料はもち米と麦こうじ。芳じゅんでまろやかな味わいが特徴。
◆甜麺醬(テンメンジャン)◆
小麦粉をこうじで発酵、熟成させた甘みそ。独特の風味とコクがあり、炒め物やマーボー豆腐によく使われる。
◆五香粉(ウーシャンフェン)◆
クローブや花椒(ホワジャオ)などを合わせたミックススパイス。個性的な甘い香りで中華料理の風味づけによく使われる。
◆アレンジメニュー◆
<チャーシューのラー油あえ>
チャーシュー適量は食べやすく切り、ねぎ(白い部分)適量は細切りにし、ラー油少々であえる。
きょうの料理ビギナーズレシピ
2018/11/07
上手になりたい! 定番中国料理
このレシピをつくった人

菊池 晋作さん
東京都出身。2001年 服部栄養専門学校 入社。中国料理 専門調理師・調理技能士。各メディアへの料理協力多数。独立後、2022年に東京・深川に中国料理店をオープン。
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