きょうの料理ビギナーズレシピ 2018/09/10(月)

もっとおいしく!「肉」レッスン鶏むねとれんこんの塩こしょう炒め

むね肉は柔らか、れんこんはシャキッと。レモン汁でさっぱりと仕上げ、黒こしょうでキリリと引き締めます。

鶏むねとれんこんの塩こしょう炒め

撮影: 野口 健志

エネルギー /330 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・鶏むね肉 (小) 1枚(200g)
・れんこん 1節(150g)
・レモン汁 小さじ2
・塩
・こしょう
・酒 小さじ2
・小麦粉 適量
・サラダ油
・黒こしょう (粗びき) 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

鶏肉は厚いほうの端から、斜めにねかせるように包丁を入れ、手前に引いて1cm幅に切る(そぎ切り)。

2

鶏肉に塩小さじ1/4、こしょう少々、酒をふり、手で軽くもんで下味をからめる。酒をしっかりしみ込ませるとパサつきにくくなる。

3

小麦粉適量を茶こしに入れてバットの底に薄くふり、2の鶏肉を並べて上からも小麦粉をふりかける。

4

れんこんは5~6mm厚さの輪切りにし、大きいものは半分に切る(半月切り)。3と同様に小麦粉をふりかける。

焼く
5

フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、3の鶏肉を並べ入れる。焼き色がついたら返し、片側に寄せる。あいたところにサラダ油大さじ1を加え、れんこんを並べ入れる。

6

れんこんの両面を焼いたら、塩小さじ1/4、こしょう少々をふり、全体を炒め合わせる。レモン汁を回し入れ、サッと混ぜる。器に盛り、黒こしょうをふる。

全体備考

【むね肉は粉をつけてパサつき防止】
むね肉はもも肉に比べて脂肪が少なく、パサパサしがち。粉をまぶすことで表面がコーティングされて水分を閉じ込め、しっとりと仕上がる。小麦粉をまぶすと焼き色がつきやすくなり、肉がほぐれやすくなるので、焼いたり、炒めたりするときに。かたくり粉をまぶすと表面がなめらかになって口当たりがよくなるので、ゆでたり、煮たりするときに用いる。
~小麦粉をまぶして焼く~
きれいな焼き色がつく。ソテーや炒め物、洋風煮込みに。
~かたくり粉をまぶしてゆでる~
表面が透明の膜に覆われて、ツルンとした口当たりに。

このレシピをつくった人

河野 雅子さん

大学で食物学を専攻後、料理研究家になる。4人家族の食事作りを生かした、家庭的でつくりやすい料理のおいしさに定評がある。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚バラ 栗原はるみ 甘酢漬け

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

トマト春雨タンタン
ごまみそ香る春雨炒めをトマトでグレードアップ!さっぱりとこってり、ダブルのおいしさを楽しめます。
きゅうりの簡単混ぜずし
たっぷり混ぜ込んだきゅうりのシャリシャリ感が楽しい、さっぱりずし。手軽な具材で簡単につくれます。
ゆでなすのひき肉だれ
色よくゆでて冷やしたなすの上に、しょうがやねぎ、粉ざんしょうの香りがよいひき肉だれをたっぷりとかけます。さっぱりとして食べやすい夏向きのメニュー。
夏野菜の揚げびたし
色鮮やかな旬野菜がめんつゆを含み、ご飯のすすむ総菜になります。一晩冷やしてもおいしくいただけます。
豆苗と豚しゃぶのごまあえ
豚肉のしっとりと柔らかい口当たりに、豆苗のシャキシャキとした食感がアクセントになります。豆苗は、サッと湯通しする感覚で。
ゴーヤーの甘酢漬け
ゴーヤーのパリパリとした食感が楽しい。すぐに食べられますが、2~3日たってなじんだぐらいもおいしいです。
ピーマンと牛肉のきんぴら
マロン 講師
しっかり炒めたピーマンの香りやほろ苦さは、韓国風のきんぴらにぴったり。
切り干しきゅうりと鶏肉のオイスター炒め
きゅうりは切って干すとパリパリした食感になって甘みが出ます。オイスターソースとの相性も抜群です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介