きょうの料理ビギナーズレシピ 2016/10/04(火)

とことん味わう!秋の食材さばのみそ煮

みそを加えるのは、しょうゆ味の煮汁である程度煮てからです。そうすることで、みその風味が際立ちます。

さばのみそ煮

撮影: 野口 健志

エネルギー /310 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 7工程 )

材料

(2人分)

・さば (切り身) 2切れ(200g)
*二枚おろしにしたもの 1/2匹分(半身)をさらに半分に切ったもの。 あれば骨付き。
・わかめ (塩蔵) 10g
・しょうが 10g
【A】
・酒 カップ1/4
・砂糖 大さじ2
・しょうゆ 小さじ1/2
・みそ 大さじ1+1/2~2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

わかめは水でサッと洗い、水に2~3分間つけて戻し、水けをきって食べやすい大きさに切る。しょうがは薄切りにする。

2

さばは身の厚いところに斜めに切り目を入れる。切り目を入れると火が通りやすくなり、味もよくしみ込む。

煮始める
3

小さめのフライパンに【A】、水カップ1+1/4を入れて中火にかける。煮立ったら、さばを皮を上にして並べ入れる。

4

スプーンで煮汁を回しかける。3~4回かけて表面に軽く火を通し、しょうがを加える。

5

オーブン用の紙を丸く切って中央に穴を開け(落としぶた)、4の表面にのせ、弱火で5~6分間煮る。途中、2~3回煮汁を回しかける。さばは身がくずれやすいので、返さずに煮汁をかけて火を通す。

仕上げる
6

小さな容器にみそを入れ、5の煮汁大さじ2~3を加えて溶きのばし、フライパンに戻し入れる。再び落としぶたをして4~5分間、煮汁にとろみがつくまで煮る。

7

落としぶたを外し、わかめを加え、約30秒間煮て火を止める。器にさばを盛り、わかめを添えて煮汁をかける。

全体備考

【血合が鮮度の目安】
さばは「生き腐れ」といわれるほど、鮮度が落ちるのが早い魚。新鮮なものを求め、早めに食べることが大切。鮮度の目安になるのが血合。赤くてつやがあり、きれいなものが新鮮。血合が黒ずんだものは避ける。血合が見えない場合は、皮に張りがあって、ふっくらとしたものを選ぶ。

このレシピをつくった人

河野 雅子さん

大学で食物学を専攻後、料理研究家になる。4人家族の食事作りを生かした、家庭的でつくりやすい料理のおいしさに定評がある。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 鶏もも肉 豚肉 豚キムチ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

豚肉と菜の花のレモンじょうゆ炒め
レモンの爽やかな香りと菜の花のほろ苦さが、春気分を盛り上げます。
新たまと鶏肉のさっぱり黒酢煮
ふたをしてじっくり蒸し煮にすると、黒酢のうまみ、新たまねぎとミニトマトの甘みが凝縮。おいしい汁は鶏肉がギュッと吸い込んで、コクがあるのにさっぱり、食べやすく仕上がります。
鶏そぼろのレタス巻きおにぎり
青じその香りとナッツの食感が楽しいおにぎりです。
カレー肉じゃが
甘辛だれとスパイシーなカレー粉の相性はバツグンです。豚肉に甘辛だれをしっかりつけてからじゃがいもを加え、強火で煮ると、じゃがいもがほっこり、やさしいく仕上がります。
えびとブロッコリーの甘酢マヨ
「おたすけ甘酢」でつくる「えびマヨ」は、おいしいだけでなく、ブロッコリーを加えて栄養バランス&ボリュームも満点!
新ごぼうとたこのきんぴら
アクが少なく、繊維も柔らかな新ごぼう。リボン状にピーラーで薄切りにして、弾力のあるたことの食感の違いを楽しみます。
オニオンスライスのしらすドレッシング
新たまねぎならではのシャキシャキ感とみずみずしさをストレートに楽しみます。しらす入りの和風ドレッシングで!
あぶりさわらのみそ煮
しっとりとした身のさわらに、少し甘めの煮汁をたっぷりからませていただきます。新たまねぎのかわりに、かぶや皮をむいたなすでもおいしくできます。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?