きょうの料理レシピ

かじきとトマトの炒め物

手早くおいしく魚を食べたいなら、ぜひ活用したいかじき。淡泊な味わいは鶏肉のようで、崩れにくく、炒め物にピッタリです。トマトとバジルで、イタリア風の味付けに。

かじきとトマトの炒め物

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /200 kcal

*1人分

塩分 /0.50 g

 

調理時間 /20分

材料

(4人分)

・かじき (切り身) 3切れ
・トマト (完熟) 2コ
・なす 3コ
・にんにく 1かけ
・赤とうがらし 1本
・バジル 少々
・白ワイン 大さじ2
・塩 少々
・こしょう 少々
・小麦粉 適量
・オリーブ油 大さじ1+1/2
・しょうゆ 小さじ1

つくり方

1

かじきは4cm長さの拍子木形に切る。バットに並べ、塩・こしょう各少々をふり、小麦粉をまぶす。

! ポイント

小麦粉を全体にふったら、両手に2~3切れずつ持って互いに触れ合わせ、余分な粉を落とすと手早くまぶせる。

2

なすはヘタを取り、縦四つから六つ割りにして、長さを半分に切る。トマトはヘタを取り、ザク切りにする。

3

にんにくは縦半分に切る。赤とうがらしは種を取って小口切りにする。バジルはおおまかにちぎる。

4

フライパンにオリーブ油大さじ1+1/2を熱し、2のなすをゆっくりといためて一度取り出す。

5

4のあいたフライパンに、オリーブ油大さじ1を足し、にんにく、赤とうがらし、かじきをいためる。かじきにほぼ火が通ったら、白ワインを加えてアルコールをとばす。

6

54のなすとトマトを加え、トマトを木べらなどで少しくずし、しょうゆ小さじ1、塩・こしょう各少々で味を調える。バジルを加えてざっと混ぜる。

! ポイント

なす、かじきの順にいためるとフライパンを洗う必要がなく、効率がよい。トマトはちょっとくずれるとおいしいので、完熟のものを。

全体備考

【おトク情報】
魚より肉のほうが料理しやすい、というイメージがありますが、魚でも「かじき」ならば、くずれにくく、淡泊な味なので肉感覚で料理することができます。かじきに小麦粉をまぶすのは、よりくずれにくくするためで、焼いたかじきは、肉のように野菜といっしょにオイスターソース炒めにしたり、チリソース炒めにすることができます。時間がない、家族が多い、という方には、魚は刺身や煮つけよりも、野菜をたっぷり入れて炒め物で食べるのがおすすめです。

きょうの料理レシピ
2005/09/13 【覚えておトク!肉と魚のおかず】かじきとトマトの炒め物

このレシピをつくった人

田口 成子さん

魚介料理や野菜料理を得意とする。子育て世代につくってほしいと、簡単で栄養面でも優れたおかずを数多く発表している。魚料理のおいしさには定評がある。


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