きょうの料理ビギナーズレシピ 2012/01/04(水)

定番鍋をもっとおいしく ちゃんこ鍋

柔らかなつくねにしみ込んだ甘辛味の汁が口に広がります。 大根はじっくり、豆腐と春菊はサッと煮て持ち味を生かしましょう。

ちゃんこ鍋

撮影: 岡本 真直

エネルギー /370 kcal

*1人分

調理時間 /30分 ( 9工程 )

*昆布を浸す時間は除く。

材料

(2~3人分)

【つくねのタネ】
・鶏ひき肉 300g
・卵 1コ
・小麦粉 大さじ3
・しょうが汁 小さじ1
・塩 小さじ1/2
・サラダ油 少々
・大根 1/4本(200g)
・木綿豆腐 1丁(300g)
・春菊 1ワ
・昆布 (約10×10cm) 5g
【A】
・しょうゆ 大さじ4
・酒 大さじ4
・みりん 大さじ4
・すりごま(白) 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

昆布だしをとる
1

昆布はキッチンばさみで4等分に切って土鍋に入れ、水カップ5を注いで30分~1時間おく。

大根を切る
2

大根は皮をむき、5mm厚さの輪切りにしてからいちょう形に切る。

つくねのタネを混ぜる
3

ボウルにつくねのタネの材料を入れ、手でつかむように混ぜる。均等に混ざってきたら、手をグルグル回して練り混ぜる。表面が滑らかになったら混ぜ終わり。

丸める
4

手にサラダ油をつけ、つくねのタネを12等分にして丸める。タネが柔らかいので、形はくずれてもよい。

大根を煮る
5

1に大根を入れ、中火にかける。煮立ったらアクを取り除き、約5分間煮る。

味つけをする
6

【A】を混ぜ合わせ、5に加える。

つくねを加える
7

4を1つずつ6に入れ、再び煮立ったらアクを取り除き、弱火にして約10分間煮る。

そのほかの具材を用意する
8

豆腐は6等分に切り、春菊は葉を摘んで堅い茎を除く。以上を器に盛る。

食卓で仕上げる
9

7の土鍋を卓上コンロにのせ、8、すりごまを添える。中火で煮立てて豆腐、春菊を入れ、すりごまをふる。温まって味がなじんだら取り分けて食べる。

全体備考

もともとは力士の食べ物として生まれた「ちゃんこ鍋」。具や味つけに決まりはありませんが、鶏肉を使うことが多いようです。また、白星(勝利)に見立てて
つくねを加えることも。つくねは汁にうまみを出してくれるので、家庭の鍋にはもってこいのアイテムです。そこで、鶏ひき肉でつくるつくねをマスターして
絶品ちゃんこ鍋をつくりましょう。つくねはタネに卵を加えて柔らかに。具材はタイミングよく加えて持ち味を生かします。

【土鍋は水けを拭いて火にかけます】
土鍋は熱の伝わり方が遅いので、煮立つまでに時間がかかりますが、火の当たりが柔らかく、冷めにくいのが特徴です。欠点は、温度変化に弱いこと。鍋尻がぬれたまま火にかけたり、熱いままぬれたところに置くとひび割れをする場合があります。土鍋は水けをしっかり拭いてから使いましょう。

このレシピをつくった人

小田 真規子さん

健康に配慮した、つくりやすく、おいしい料理に定評がある。おいしい低エネルギー料理の研究、かみごたえのある食事の提案に力を注ぐ。製菓学校で学んだ経験を生かし、ダイエット中でも食べられる本格的なお菓子のレシピも人気。

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