きょうの料理ビギナーズレシピ 2012/06/05(火)

おうちで極上!イタリアン ペペロナータ

肉厚のパプリカを、酢やアンチョビを加えて風味豊かな蒸し煮に。よく冷やして味をなじませてもおいしい、イタリアンの定番の前菜です。

ペペロナータ

撮影: 松島 均

エネルギー /540 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 2工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・パプリカ (赤・黄) 各1コ
・にんにく 1かけ
・アンチョビ 2枚
・ケイパー 小さじ1
・オリーブ油 大さじ4
・白ワインビネガー 大さじ2
・塩 少々
・黒こしょう (粗びき) 適量

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

パプリカは縦半分に切ってヘタと種を取り、縦に2cm幅に切る。白いワタの部分が残っていればそぎ取る。にんにくは縦半分に切って芯を取り除き、包丁の腹(柄に近い平らな部分)で押しつぶす。アンチョビは粗いみじん切りにする。

蒸し煮にする
2

フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて弱火で炒める。香りがたったらアンチョビを加えて中火にして炒める。アンチョビがチリチリしたら、パプリカを加え、時々フライパンを揺すりながら焼く。少ししんなりしたら、ケイパー、白ワインビネガー、塩を加えてふたをし、弱火にして5分間ほど蒸し煮にする。最後に黒こしょうをふる。

! ポイント

ふたをして蒸し煮にすることで、パプリカの果汁が引き出され、クタッとした柔らかい食感になる。温かいまま食べても、冷蔵庫で冷やしてから食べてもよい。

全体備考

ペペロナータは、イタリアでは全国区のメニューです。ローマでは、ビネガーの代わりにトマトソースを加えて蒸し煮にします。そのまま前菜にしてもおいしいですが、焼いた鶏肉や豚肉などの付け合わせとしてもおなじみです。

このレシピをつくった人

有馬 邦明さん

東京・深川にある「パッソ・ア・パッソ」のオーナーシェフ。1996年からイタリア・トスカーナ州などで約2年間修業した後、2002年にイタリアンレストラン「パッソ・ア・パッソ」をオープン。食材は自ら生産者の素に足を運ぶというこだわりよう。丁寧につくられる一皿に魅了されるファンが多い。著書に『NHK「きょうの料理ビギナーズ」初心者でもつくれる プレミアム料理』(共著/小社刊)など。

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