きょうの料理ビギナーズレシピ 2011/09/08(木)

中国料理で元気になる!中華丼

たっぷりの具で、うまみの詰まった味わい豊かな丼です。

中華丼

撮影: 中村 あかね

エネルギー /600 kcal

*1人分

調理時間 /25分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・豚バラ肉 (薄切り) 3枚(約60g)
【豚肉の下味】
・酒 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・黒こしょう (粗びき) 少々
・かたくり粉 小さじ2+1/2
・むきえび 4匹(40g)
・塩 ひとつまみ
【えびの下味】
・塩 ひとつまみ
・こしょう 少々
・酒 小さじ1
・しめじ 50g
・ねぎ 10cm
・パプリカ (赤) 1/4コ
・キャベツ 60g
【水溶きかたくり粉】
・かたくり粉 小さじ2
・水 小さじ2
・サラダ油 大さじ1
【煮汁】
・チキンスープ カップ1+1/2
*顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと)(中国風)を 表示どおりに湯で溶かしたもの。
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・酒 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・こしょう 少々
・ごま油 小さじ1
・ご飯 (温かいもの) 丼2杯分

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

具材を切る
1

豚肉は1cm幅に切る。えびは背ワタがあれば竹串で取る。しめじは軸の下の部分(石づき)を落として小房に分ける。ねぎは5mm厚さの斜め切りにする。パプリカは縦半分に切ってから一口大の斜め切りにする。キャベツは一口大よりやや大きめに切る。

豚肉、えびの下ごしらえをする
2

豚肉は【下味】の調味料をふってもみ込んでから、かたくり粉小さじ1/2をふってまぶす。えびは塩、かたくり粉小さじ1をふってもみ、流水で洗い流す。ペーパータオルで水けを拭き、【下味】の調味料をふってから、かたくり粉小さじ1をふってまぶす。

【水溶き かたくり粉】を準備する
3

ボウルに【水溶きかたくり粉】の材料を入れてよく混ぜ合わせる。

具材を炒める
4

フライパンにサラダ油を熱してしめじ、ねぎ、パプリカ、キャベツを入れ、中火で炒める。油が回ったら、豚肉、えびを加えてさらに炒める。

煮て火を通す
5

豚肉の色が変わったら、【煮汁】の材料を加え、野菜が少ししんなりするまで煮る。途中、火が通ったえびを順に取り出す。

とろみをつける
6

火を止め、【水溶きかたくり粉】をもう一度よく溶いてから回し入れる。再び中火にかけ、えびを戻し入れ、全体を大きく混ぜながらひと煮立ちさせてとろみをつける。仕上げにごま油を加え、丼に盛ったご飯にかける。

【失敗しないとろみづけのコツ】
ダマのない、トロリと滑らかなとろみをつけるコツを覚えておくと、丼物づくりに役立ちます。

◆かたくり粉をしっかり溶く◆
水溶きかたくり粉は、ダマにならないようにしっかり混ぜる。すぐに沈殿するので、鍋やフライパンに加える前に、もう一度よく混ぜること。

◆火を止めて、全体に回し入れる◆
水溶きかたくり粉は、モタモタしていて火が入り、かたまりになってしまうと、元に戻せないので、一度火を止めて全体に回し入れるとよい。
水溶きかたくり粉が1か所で固まってしまうと、元には戻せず、食感が悪くなる。慌てずにきれいなとろみをつけるには、いったん火を止めて水溶きかたくり粉を全体に回し入れるとスムーズ。

◆混ぜながら煮立ててとろみづけ◆
すぐに火にかけ、全体を大きく混ぜながらひと煮立ちさせれば、トロリと滑らかなとろみがつく。

このレシピをつくった人

吉田 勝彦さん

東京・渋谷区西原にある中国料理店のオーナーシェフ。繊細でヘルシーな料理が人気で、家庭で実践しやすいテクニックがレシピに反映されている。

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