きょうの料理レシピ

雑穀のライスプディング

弾力のある口当たりがとても新鮮な、雑穀でつくるライスプディング。ミルクのコク、オレンジの甘酸っぱさも楽しめる、ぜいたくなデザートです。

雑穀のライスプディング

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /310 kcal

*1人分

調理時間 /20分

*雑穀を水につける時間、プディングを冷蔵庫で冷やし固める時間は除く。

材料

(4人分)

(100ml容量のプリン型4コ分)

・雑穀 (ミックスタイプ) 50g
・牛乳 150ml
・卵黄 2コ分
・グラニュー糖 40g
・バター (食塩不使用) 大さじ1弱(10g)
・オレンジの皮 (すりおろす) 1コ分
・オレンジピール 30g
・板ゼラチン 2枚(約4g)
・生クリーム 100ml
*好みで。
・いちご 2コ
*好みで。
・ミント (生) 4枝
*好みで。
【オレンジソース】*適宜/好みで
・オレンジの絞り汁 150ml
*または市販のオレンジジュース(果汁100%)。
・水溶きかたくり粉 大さじ1
*かたくり粉を同量の水で溶く。

下ごしらえ・準備

【オレンジソース】

1 オレンジの絞り汁を鍋に入れて煮立たせ、水溶きかたくり粉を加えて混ぜ、火から下ろし、氷水に底をあてて冷やす。

つくり方

1

雑穀と水カップ3/4をボウルに入れ、1時間くらいおく。板ゼラチンは水につけてふやかす。オレンジピールは細かく刻む(または市販のカットタイプを使ってもよい)。

2

雑穀が十分にふやけたら水ごと鍋に入れ、牛乳を加えて強火にかける。煮立ってきたら弱火にし、混ぜながら10~15分間、汁けがヒタヒタくらいになるまで煮、火から下ろす。

! ポイント

汁けがまったくなくなると、仕上がりが堅くなりすぎる。

3

卵黄とグラニュー糖をすり混ぜてから2に加え、弱火にかける。かき混ぜながら軽く火を通し、湯気が立ちはじめたら火を止める。

! ポイント

火が強すぎると卵が煮えすぎて固まり、分離してしまうので注意。

4

3にバター、オレンジの皮、1のオレンジピールを加えて混ぜる。

5

ゼラチンの水けをきって4に加えて混ぜ、プリン型に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

6

5が固まったら、型を湯につけ、縁に空気を入れるようにして取り出しやすくし、皿に盛る。生クリームに砂糖5gを加えて九分(ぶ)立てにし、絞り出し袋に入れて絞り出す。半分に切ったいちごとミントを添え、【オレンジソース】をかける。残りも同様につくる。

全体備考

【クッキングメモ】
雑穀を牛乳で煮るときは、鍋の底が焦げやすいので、必ず弱火でかき混ぜながらゆっくり煮ること。

きょうの料理レシピ
2005/06/02 シェフの雑穀・玄米レシピ

このレシピをつくった人

田中 健一郎さん

東京・都内にあるホテルの総料理長を務める。家庭でもプロの味を楽しめるよう、わかりやすい指導を心がけている。身近な材料でできる、本格的な味を紹介している。

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