きょうの料理レシピ 2004/10/20(水)

定番おかず・プロのコツ チャーシュー

つくっておけば、いざというときにいろいろな料理に使えます。チャーハンやあえ物にも。

チャーシュー

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /1690 kcal

*全量

塩分 /0.50 g

*1人分

調理時間 /120分 ( 4工程 )

材料

(つくりやすい分量)

・豚ロース肉 (塊) 約500g
・ねぎ (青い部分) 1本分
・にんにく 1コ
・しょうが 1かけ
・しょうゆ
・みりん
・塩
・こしょう
・サラダ油

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

あまり口の広すぎない鍋に、しょうゆ・みりん各カップ2を入れ、弱火にかける。4~5分間たって沸騰したら、ねぎ、にんにく丸ごと、薄切りにしたしょうがを加え、吹きこぼれないように注意しながらごく弱火で30分~1時間煮詰める。

2

たこ糸で縛った豚肉の表面全体にフォークを刺し、塩大さじ1弱、こしょう少々をふって約5分間おく。

! ポイント

肉の表面全体にフォークを刺すと、煮汁がよく浸透し、しっかりと味がつく。

3

フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、肉の表面をきつね色に焼く。

! ポイント

肉は、脂身の多い部分から焼き始めるとよい。全面を焼き、肉のうまみを閉じ込める。

4

沸騰している1の煮汁に3の肉を入れ、オーブン用の紙などで落としぶたをして、弱火のまま約45分間煮る。

! ポイント

肉は、沸騰した煮汁の中に入れると、しっかりと煮汁がしみこむ。

全体備考

残った煮汁は、焼き肉にからめたり、魚や野菜を煮るのに使ったりできる。だしで薄めたり、七味とうがらしや豆板醤を加えて煮詰め、違う味も楽しもう。煮汁はこしてから冷まし、密封容器に入れて冷蔵庫で保存して使い回せる。

この「チャーシュー」を使ったレシピ
卵チャーハン

このレシピをつくった人

斎 風瑞さん

東京・青山にある中国家庭料理店の店主。気取らないオリジナリティー豊かな中国家庭料理とそれを生み出すおおらかな人柄が人気。

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