きょうの料理レシピ 2004/10/20(水)

定番おかず・プロのコツ卵チャーハン

いためるときは強火で、短時間が勝負です!卵でご飯に膜をつくることにより、パラッとした油っぽくないチャーハンになります。

卵チャーハン

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /710 kcal

*1人分

塩分 /1.50 g

*1人分

調理時間 /10分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・ご飯 2杯分
*茶わん
・卵 4コ
・ねぎ 10cm
・チャーシュー 80g
*チャーシュー参照
・サラダ油
・塩
・こしょう
・酒
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

卵はよく溶きほぐしておく。ねぎは縦に4等分に切ってから小口切りにする。チャーシューは5mm角に切る。ご飯は温かいものを用意する。

2

中華鍋を火にかけてよくから焼きし、サラダ油約カップ1を入れ、鍋になじませてからいったん油をあける。

3

新たにサラダ油大さじ2を入れ、すぐに卵を入れて手早く混ぜる。

4

卵が半熟のうちに、ご飯を加え、卵がご飯にからんで全体が黄色くなるまでいためる。

5

ねぎを加えてご飯を返し、ねぎを鍋肌でいためて香りを出す。

6

5に塩約小さじ1/4で味付けし、チャーシューを加えていため、こしょう少々をふる。鍋肌から酒小さじ1、しょうゆ1~2滴を加えてサッといためる。

プロのコツ(1)
「材料はすぐに入れられるよう準備する」
チャーハンは、強火で手早くいためてうまみを引き出す料理。材料はすべて、すぐに使えるように準備して。鍋の大きさに対して分量が多すぎると、調理に時間がかかってしまうので、家庭では2人分ずつつくるのがベスト。また、ご飯は冷たいとほぐすのに時間がかかるので、温かいご飯でつくるのがコツ。冷たいご飯を使うときは、電子レンジにかけて温めるとよい。

プロのコツ(2)
「卵でご飯に膜をつくる」
卵が半熟状態のうちにご飯を加え、全体を細かく切るようにしながら鍋をふっていためる。卵でご飯に均一の膜をつくると、全体にふっくらとなり、しかもご飯がパラパラになる。

プロのコツ(3)
「鍋肌でいためて、ねぎの香りを出す」
ねぎを加えたら鍋をふってご飯を返し、鍋底にねぎがくるようにして、しっかりと香りを出す。うまく鍋の中身を返せない場合は、はじめから鍋肌にねぎを入れるようにする。

このレシピをつくった人

斎 風瑞さん

東京・青山にある中国家庭料理店の店主。気取らないオリジナリティー豊かな中国家庭料理とそれを生み出すおおらかな人柄が人気。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

らっきょう入りドライカレー
カレーといえばらっきょう漬けですが、具に加えてもシャッキリおいしい。
名古屋チキン
手羽先をカリッと揚げて甘辛いたれと白ごまをからめる、名古屋で人気のおつまみです。家庭でも気軽に楽しめるつくりやすいレシピ。
鶏と夏野菜のラタトゥイユ風
野菜のうまみや甘みがおいしいソースになります。ゆでたパスタをからめたり、冷たい麺にかけるのもおすすめ!
春雨とささ身のスープ
干ししいたけをベースに、それぞれの食材のうまみが加わった、ヘルシーだけど、ボリューム感のあるスープです。朝食にもおすすめ。
さば缶とにらのスパイシー炒め
カレー粉を使い、さば缶の独特なくせを取って食べやすくします。仕上げに加える酢が、全体をおいしくまとめます。
あじの梅煮
梅干しを入れてあじのくせを抑えた、さっぱりしつつコクのある煮物です。最後に細ねぎをさっと加えて付け合わせにします。
甘酒チキンと絹さやの炒め物
絹さやとセロリのシャキシャキ感を生かした炒め物です。下処理で除いた鶏肉の余分な脂肪を使って炒めると、コクが出ます。
豆とうずらの卵のサラダ
ドライパックのミックスビーンズと、うずらの卵の水煮をヨーグルトベースのドレッシングで夏にぴったりのサラダに。少量加えるご飯が全体のまとめ役です。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?