きょうの料理レシピ 2016/10/10(月)

杉本節子の 町家で楽しむ京ごはん 干ししいたけとおからの炊いたん

出盛りのきのこを使った「秋味」のおからは、じゃこや干ししいたけのうまみを存分に吸って、しっとりした口当たりです。だしを使わなくてもこんなにおいしい、絶品&決定版のおからの煮物。

干ししいたけとおからの炊いたん

撮影: 蛭子 真

エネルギー /180 kcal

*1人分

塩分 /2.00 g

*1人分

調理時間 /15分 ( 4工程 )

*干ししいたけを戻す時間は除く。

材料

(2人分)

・おから 100g
・にんじん 30g
・油揚げ 1/2枚
・ちりめんじゃこ 15g
・干ししいたけ (薄切り) 3g
*全体備考参照。
【A】
・うす口しょうゆ 小さじ2
・砂糖 小さじ1+1/2
・塩 2つまみ
・細ねぎ (小口切り) 3本分
・サラダ油 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

干ししいたけは、カップ3/4の水に浸して戻す(薄切りの自家製なら20分間、丸のままの市販品なら一晩または7~8時間程度)。

2

にんじんは1cm長さの細切りにする。油揚げは紙タオルで余分な油を除き、1cm長さの細切りにする。

3

フライパンにサラダ油を中火で熱し、おからを1~2分間炒める。全体に熱が回ったら、干ししいたけを戻し汁ごと加え、2、ちりめんじゃこ、【A】を加えて全体を混ぜる。

4

時々混ぜながら5分間ほど煮たら、細ねぎを加えて火を止め、混ぜる。

全体備考

【干ししいたけ】
市販の物でもよいですが、出盛りの時季にしいたけをたくさん入手できたときは、自家製干ししいたけをつくることも。今回は直径4cm程度のしいたけを4枚、3~5mm厚さの薄切りにし、ざるにのせて風通しのよいところで2~3日間干しました。旬の味を、少しでも長もちさせる工夫です。

このレシピをつくった人

杉本 節子さん

生家の京町家の保存活動をしながら、杉本家代々に伝わる記録を元に、京の食文化を研究。現在は「おばんざい」のむだを出さずに使いきる合理的なレシピに着目し、紹介に努めている。

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