きょうの料理レシピ 2004/02/03(火)

冬はコトコト煮込み豆とソーセージのスープ

豆とソーセージの組み合わせのスープは、ヨーロッパの寒い地方にみられるお母さんを思い出す、家庭料理。心も体も温まります。

豆とソーセージのスープ

撮影: 川浦 堅至

エネルギー /3500 kcal

*全量

塩分 /1.20 g

*1人分

調理時間 /90分* ( 4工程 )

*豆を水につける時間は除く。

材料

(つくりやすい分量)

・青えんどう豆 (乾) 100g
・金時豆 (乾) 250g
・白いんげん豆 (乾) 250g
*白金時、白花豆など。
・たまねぎ 1コ(200g)
・ウインナーソーセージ 300g
・ベーコン (薄切り) 100g
・固形スープの素 4コ
・パセリ 適宜
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

3種類の豆は洗ってたっぷりの水につけ、一晩おく。

! ポイント

青えんどう豆、金時豆は色と風味を、白いんげん豆はホックリした食感ととろみをつける。

2

1をつけた水ごと大なべに入れ、中火にかけて沸騰させ、ざるにあけて水をかける。豆をなべに戻し、再びたっぷりの水(約カップ15)を加えて中火にかけ、煮立ったら弱火にして、豆が柔らかくなるまで約30分間煮る。

! ポイント

水の量が多めだとサラッとした仕上がり、少なめだとトロッと濃いスープになる。好みで加減する。豆の腹が少し割れるくらい、柔らかくゆでる。

3

たまねぎはみじん切りにし、ウインナソーセージは5mm厚さの輪切り、ベーコンは3mm幅に切る。

4

2のなべに3を加え、固形スープの素も加え、中火で煮る。再び煮立ったらアクを取り、ふたをしてとろ火にする。時々混ぜながら、豆がつぶれて全体にとろみがつくまで30分間くらい煮込む。最後に塩、こしょうで味を調える。器に盛り、パセリのみじん切りを散らす。

! ポイント

豆がさらに柔らかくなり、スープ全体になじんでとろみが出てくる。とろみは水の量で加減。

このレシピをつくった人

牧野 哲大さん

欧州各地の食文化に詳しく、西洋料理を中心とした家庭料理を提案。人形作家としても活躍。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 土井善晴 冨田 ただすけ そら豆

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

かつおとそら豆のおかか揚げ
かつおに花かつおをまぶして揚げる「とも揚げ」です。古くからある日本料理を、緑鮮やかなそら豆と盛り合わせた、ごちそうメニュー。
あさりのカレースープ
あさりのだしとココナツミルク、カレー粉が三位一体となった、やさしいおいしさのスープです。
なすの山椒マリネ
李 映林 講師
青じそやバジルを加えてもおいしい。冷製パスタのソースにもおすすめです。
春キャベツのごまコールスロー
氷水につけてパリッとさせた春キャベツやきゅうり、たまねぎを合わせ酢であえるだけ。油が入らないのでさっぱりといただけます。仕上げにカリカリに炒めたじゃこや削り節を加えても。
バジルギョーザ
肉ダネにバジルとチーズを加えた、イタリア風の変わりギョーザ。酢じょうゆでもおいしくいただけますが、「バルサミコじょうゆ」なら、さらに楽しい!
牛肉とスナップえんどうの黒こしょう炒め
黒こしょうの刺激的な香りと辛みは、牛肉のうまみとコクを引き立てる名脇役です。旬の野菜を組み合わせれば、シンプルなのに十分豪華なおかずになります。
手づくりツナ&きゅうりのサンド
めかじきでつくる手づくりツナのサンドイッチ。ツナはほぐして、マヨネーズであえてもおいしい。
アスパラのリゾット
アスパラガスのゆで汁で米を煮て、うまみを吸わせます。堅さは、歯ごたえが残るくらいに仕上げるのがおすすめ。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介