きょうの料理レシピ 2004/01/06(火)

湯豆腐

豆腐を切らずに丸ごと土なべに入れるのがユニーク!コクのあるすりごまといただきます。

湯豆腐

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /280 kcal
調理時間 /15分* ( 4工程 )

*昆布を水に浸す時間は除く

材料

(2人分)

・豆腐 (木綿) 2丁
・昆布 (8cm×15cm) 1枚
【薬味】
・白ごま 大さじ2
・焼きのり 1枚
・柚子の皮 適宜
・塩
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

昆布は堅く絞ったぬれぶきんで両面をふく。土なべに入れてなべの深さの2/3まで水を加え、1~2時間おく(ごく弱火にかけておいてもよい)。

2

【薬味】の白ごまはすりばちでしっとりするまですり、焼きのりは細く刻む。柚子の皮はせん切りにする。

3

1の土なべに塩一つまみと豆腐を大きなまま入れて中火にかけ、グラグラ煮立たせないように注意しながら、豆腐を温める。

4

取り皿にしょうゆ適宜を入れ、煮汁を加えてつけ汁をつくる。豆腐を取り分けて、つけ汁と【薬味】で好みの味にしながら食べる。

★やさしさのポイント★
「薬味はやさしい味のものを」
精進料理には、にんにくやにらなど香りの強い野菜は登場しません。湯豆腐の薬味の定番であるねぎもその一つ。かわりにぜひ試してほしいのが、すりごま。しっとりするまでよくすったごまをたくさんのせてください。淡白な味の湯豆腐に驚くほどのコクを与えてくれます。柚子、やきのりとの相性も抜群です。

このレシピをつくった人

西井 香春さん

東京・三光院にて京都竹ノ御所流精進料理を学び伝えている。フランスで家庭料理を学んだ経験を生かし、本名・西井郁の名でフランス料理研究家としても活躍している。

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