きょうの料理レシピ 2004/01/06(火)

大根のおでん

昆布だしのうまみを大根にしっかりと吸わせましょう!白い練りみそはたっぷり、赤い練りみそは少なめにつけるのがポイント。

大根のおでん

撮影: 鈴木 雅也

エネルギー /610 kcal

*全量

調理時間 /50分* ( 6工程 )

*昆布を水に浸す時間は除く

材料

(つくりやすい分量)

・大根 1本
・米のとぎ汁 適宜
*水に米一つまみを混ぜてもよい
・昆布 (8cm×15cm) 1枚
【練りみそ(白)】
・白みそ 大さじ8
・酒 大さじ4
・砂糖 大さじ1
【練りみそ(赤)】
・赤だしみそ 大さじ5
・白みそ 大さじ3
・酒 大さじ4
・砂糖 大さじ1
・柚子の皮 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

昆布は堅く絞ったぬれぶきんで両面をふく。土なべに入れてなべの深さの2/3まで水を加え、1~2時間おく(ごく弱火にかけておいてもよい)。

2

大根は3~4cm厚さの輪切りにし、厚めに皮をむく。片面から厚みの半分の深さまで十文字に切り込みを入れる。

! ポイント

皮近くの身は太い繊維があり、苦みもあるので、3~4mmの厚さで皮をむく。

3

なべに2の大根を入れ、たっぷりの米のとぎ汁を加えて30~40分間ゆでる。竹ぐしがスッと刺さる柔らかさになったら火を止め、そのまま冷ます。

4

3の大根を水で洗ってぬめりを落とし、1の土なべに加える。火にかけて、大根の中まで温める。

5

練りみそ(白)・(赤)の材料をそれぞれなべに入れ、木べらで混ぜながら弱火にかけ、なめらかになるまで練る。

6

アツアツの大根に練りみそをぬり、細切りにした柚子の皮を添えて食べる。

★やさしさのポイント★
「塩分を控えめにして大根を食べる」
冬においしい大根。昆布だしのおでんなら、塩分も控えめなのでたくさん食べられます。大根は水分が多く、また食物繊維も含むので大根をメインとした食事は体をすっきりさせてくれます。ビタミンが多い皮はきんぴらに、カロテンやカルシウムの多い葉は浅漬けにして無駄なく食べきりましょう。

◆大根の皮と葉を使ったレシピ◆
大根の皮のほろ苦きんぴら
大根の葉の浅漬け

このレシピをつくった人

西井 香春さん

東京・三光院にて京都竹ノ御所流精進料理を学び伝えている。フランスで家庭料理を学んだ経験を生かし、本名・西井郁の名でフランス料理研究家としても活躍している。

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