きょうの料理レシピ 2014/02/25(火)

高山なおみのロシア料理にんじんのプロフ(炊き込みご飯)

「こんなに?」というほど、どっさりとにんじんを入れるので、炊き上がりは、甘みたっぷり。おまけで添えたゆで卵とからしマヨネーズが不思議とよく合うので、ぜひお試しを!

にんじんのプロフ(炊き込みご飯)

撮影: 日置 武晴

エネルギー /570 kcal

*1人分

調理時間 /60分* ( 6工程 )

*米を浸水させる時間、蒸らす時間は除く。

材料

(3~4人分)

・米 360ml(2合)
・豚肉 (カレー用) 150g
・にんじん 1+1/2本
・たまねぎ 1/2コ
・にんにく 3~4かけ
・固形スープの素(もと) (洋風) 1/2コ
・クミンシード 小さじ1/2
・ローリエ 1枚
・ゆで卵 2コ
【からしマヨネーズ】
・マヨネーズ 大さじ3
・練りがらし 小さじ1/2
・塩
・黒こしょう (粗びき)
・オリーブ油 大さじ3

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗って炊飯器の内釜に入れ、普通の水加減にする。固形スープの素を刻んで加え、ざっと混ぜて30分間ほど浸水させる。

2

豚肉は塩・黒こしょう各少々で軽く下味をつける。にんじんは4cm長さに切り、マッチ棒くらいの細切りにする。たまねぎは半分に切り、繊維を断ち切るように1cm幅に切る。にんにくは皮付きのまま、根元だけ切り落とす。

3

フライパンを強火にかけ、オリーブ油を入れる。焦げつかないように、にんにくとたまねぎを油の温度が低いうちから入れ、油をからめながらよく炒める。

! ポイント

にんにくは皮ごと炒めて炊き込むと中が蒸し焼きのようになり、ご飯にほんのり香りが移る。

4

たまねぎの縁に焼き色がついてきたら、豚肉を加えて炒め合わせる。肉の色が変わったら、にんじんを加え、途中で塩二つまみとクミンシードを加え、さらに炒める。

5

にんじんがへらでちぎれるくらいまで柔らかくなったら、半分にちぎったローリエを加え、1の米の上にのせ、普通に炊く。

! ポイント

炒めた油ごと米の上にのせて炊き、米に具のうまみを吸わせる。

6

炊き上がったら10分間ほど蒸らし、ザックリ混ぜて塩・黒こしょう各少々で味を調える。器に盛り、半分に切ったゆで卵と【からしマヨネーズ】を添える。

! ポイント

にんにくの皮は自然にはがれるが、気になるようなら取り除く。

このレシピをつくった人

高山 なおみさん

レストランのシェフを経て、料理家になる。素材の力を生かしたシンプルな料理が得意。日々の暮らしの中で、無理なく自然に料理をし、食べることを楽しんでいる。書籍、雑誌、テレビなどを活動の拠点とする。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 冨田 ただすけ プリン 中華

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介