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きょうの料理レシピ

ペリメニ(水ギョーザ)

ペリメニはロシアを代表する料理のひとつ。中身の具や包み方は家庭や地域によっていろいろですが、サワークリームやディルを添えて食べるのが一般的です。

ペリメニ(水ギョーザ)

写真: 日置 武晴

エネルギー /60 kcal

*1コ分

調理時間 /40分

*ペリメニの皮をつくる時間は除く。

材料

(24コ分)

【肉ダネ】
・合いびき肉 150g
・たまねぎ (みじん切り) 1/4コ分
・にんにく (すりおろす) 1/2かけ分
・プレーンヨーグルト (無糖) 大さじ1
・塩 小さじ1/2
・黒こしょう (粗びき) 適量
・ペリメニの皮 24枚
・サワークリーム 適量
・ディル (細かく刻む) 適量
・細ねぎ (小口切り) 適量
・レモン (くし形を半分に切る) 適量
・バター 適量
・塩 適量
・黒こしょう (粗びき) 適量

下ごしらえ・準備

ペリメニの皮のつくり方(24枚分)

1 ボウルに強力粉250gと塩小さじ1を入れ、ざっと混ぜる。オリーブ油大さじ1を加え、指ですり合わせながら、混ぜる。

2 ぬるま湯140mlを一度に加え、ひとまとめにする。堅く絞ったぬれ布巾をかぶせ、室温で30分間休ませる。

! ポイント

休ませることで、粉と水分がなじんでこねやすくなる。

3 台の上に軽く打ち粉(強力粉)をふり、2の生地をのせる。手のひらのつけ根で押したり、のばしたりしながら、なめらかになるまで8分間ほどこねる。

4 4等分にして棒状にのばす。それぞれ6コずつに切り分け、くっつかないようにかたくり粉を薄くまぶす。

5 親指と人さし指で輪をつくり、その中で丸く形を整える。

6 手のひらのつけ根でぐっと押し、平らな円形にする。

7 指の腹で少しずつのばしながら、直径6cmほどの大きさにする。

8 残りの生地も同様にのばし、間にかたくり粉適量をまぶして6枚ずつ、4つの山に重ねる。

つくり方

1

【肉ダネ】をつくる。ボウルにすべての材料を入れ、粘りが出るまで手でよく練り混ぜる。

2

ペリメニの皮に【肉ダネ】を適量のせ、縁に水をつける。

3

皮を半分に折って口をしっかり閉じ、端と端を合わせる。

! ポイント

指で具を押し込むようにしながら、縁をとめていく。半月状になったら、両端を合わせる。

4

合わせた片方の端を引っ張り、クルッとうしろでとめる。

! ポイント

しっかりうしろでとめておくと、ゆでても形がくずれない。

5

たっぷりの湯を沸かした鍋に入れ、鍋底につかないよう、すぐに菜箸で混ぜる。浮いてきたら、さらに2~4分間強火のままゆで、ぷっくりふくらんで皮が透き通ってきたら、火を止める。

6

大きな鉢などにゆで汁ごと盛り、サワークリーム、ディル、細ねぎ、レモン、バター、塩、黒こしょうなどを添える。

全体備考

《食べ方》
◎ゆで汁をきって器に盛り、サワークリーム、ディル、細ねぎをのせ、黒こしょうをふる。
◎ゆで汁ごと器に盛り、レモン汁、バター、塩、黒こしょうでゆで汁の味を調え、スープ仕立てに。好みでディルやサワークリームを添えても。

《保存について》
ゆでる前の状態で、ラップを敷いたバットに間隔をあけて並べ、上からラップをかけて冷凍庫で一晩凍らせる。凍ったらポリ袋に移して冷凍庫へ。食べるときは、凍ったまま、たっぷりの湯でゆでる。

きょうの料理レシピ
2014/02/24 【高山なおみのロシア料理】ペリメニ(水ギョーザ)

このレシピをつくった人

高山 なおみさん

レストランのシェフを経て、料理家になる。素材の力を生かしたシンプルな料理が得意。日々の暮らしの中で、無理なく自然に料理をし、食べることを楽しんでいる。書籍、雑誌、テレビなどを活動の拠点とする。

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