きょうの料理レシピ 2003/10/29(水)

栗道明寺

秋の和菓子といえば、何と言っても旬の栗。道明寺粉は、レンジであっという間にもちもちに炊き上がるので、和菓子初心者にはうれしい材料です。

栗道明寺

撮影: 川浦 堅至

エネルギー /90 kcal

*1コ分

塩分 /0.00 g

 

調理時間 /30分 ( 6工程 )

材料

(10コ分)

・道明寺粉 120g
・水 180ml
・上白糖 大さじ2
・塩 少々
・くりの甘露煮 10コ

下ごしらえ・準備

1 上白糖はこし器などに入れてふるっておく。

2 くりの甘露煮は、みつとともにボウルに入れ、ラップをせずに電子レンジ(500W)に約30~40秒間かけ、ざるに上げる。

! ポイント

くりの甘露煮が堅かったり、甘すぎたりする場合は、みつに酒・水各少々を加えて同様にかけるとおいしくなる。

つくり方

1

耐熱ボウルに道明寺粉を入れ、木べらで混ぜながら分量の水を加える。ダマになりやすいのでよく混ぜる。ラップをして電子レンジ(500W)に5分間かける。

2

ラップをはずして乾いたふきんをかぶせ、10分間蒸らす。

3

上白糖と塩を加え、木べらで切るように混ぜてよくなじませる。

4

まな板の上にラップを広げて3をのせ、ざっと棒状に包む。手で転がしながらのばして形を整える。

5

ラップをはずし、へらを水でぬらしながら10等分に切る。

6

一つを手にとって、角を丸くしながら太鼓形に軽く形を整え、真ん中にくりを押し込む。手の中でもう一度形を整えたらでき上がり。残りも同様に。

全体備考

関西風の桜もちなどでおなじみの道明寺粉は、もち米を蒸してから乾燥させ、粗くひいたもの。ひき方によって、大粒、中粒などに分けられます。今回はやや細かいもの(四つ割り)を使用。

このレシピをつくった人

金塚 晴子さん

製菓学校で和菓子を学び、茶会や料亭の依頼菓子をつくるうちに、センスと味のよさが評判を呼ぶ。東京都内で和菓子教室を主宰。やさしくておいしい和菓子が評判を博している。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 長芋 野崎 洋光 発酵たまねぎ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

たらとじゃがいもの重ね蒸し
フライパンでつくる簡単な重ね蒸しも、ハーブを少し加えることでごちそう感がアップ。蒸し汁もパンに吸わせて余さず楽しみましょう!
ごぼうのソムタム風サラダ
本場では青いパパイヤでつくりますが、手に入りやすく、食感が少し似ているごぼうを使って。干しえび、ナムプラー、ライムがよく合って、くせになるおいしさです。
大根と豚バラの照り煮
藤井 恵 講師
大根はあらかじめ柔らかくなっているので、炒め煮にして、短時間でこっくりとしたおいしさを楽しめます。
レモンクッキー
クッキーをかじるとフワッとレモンの香り。そこにキュッと甘酸っぱいアイシングでレモンの魅力を最大限に生かします。
いかのやわらか塩こうじマリネ
いかは切り方の工夫と塩こうじで柔らかく仕上がります。柚子(ゆず)の香りでいかのくせがやわらぎ、爽やかなおいしさに。
みそミートポテトグラタン
材料が少なくても、短時間で複雑なうまみが出せるのは、みそとトマトジュースのなせるワザ。野菜をいろいろ刻む手間が省けるのもうれしい!
春菊と豚こまの粒マスタード炒め
春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。
常夜鍋
毎日食べても飽きないという常夜鍋。豚肉と青菜だけでつくる昔ながらのシンプルな鍋料理です。青菜はチンゲンサイのほか、小松菜やほうれんそうでも。
PR

旬のキーワードランキング

1
2
4
5
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介