きょうの料理レシピ 2013/04/09(火)

【栗原はるみのお弁当12か月】定番!から揚げ弁当鶏そぼろ弁当

味つきご飯も一緒につくれる鶏そぼろ弁当。 鶏のうまみがご飯にもしみて一挙両得。

鶏そぼろ弁当

撮影: 竹内 章雄

材料

【鶏そぼろご飯】
・米 カップ2(400ml)
・鶏ひき肉 300g
【A】
・だし カップ1
・しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
【B】
・しょうゆ 大さじ2
・砂糖 大さじ1+1/2
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・だし 適量
【ゆで絹さや】
・絹さや 100g
・塩 少々
【いり卵】
・卵 4コ
・砂糖 大さじ1+1/2~2
・酒 大さじ1
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

鶏そぼろご飯
1

米は洗ってざるに上げ、15分間ほどおく。

2

鍋に【A】を煮立て、ひき肉を加え、静かに混ぜながら強めの中火で煮る。

3

アクを取り、軽く火が通ったらボウルに重ねたざるに上げ、ひき肉と煮汁に分ける。

! ポイント

このあと、いり煮にするので、ここでは煮すぎないように。

4

3の煮汁にだし適量を加えてカップ2にして、塩少々を加えて味を調える。

5

炊飯器の内釜に1 の米を入れ、4を注いで普通に炊く。炊き上がったらざっと混ぜて蒸らす。

6

鍋に3 のひき肉と【B】の調味料を合わせて中火にかけ、菜箸で混ぜながら汁けが少なくなるまでいり煮にする。粗熱が取れるまでおいて味をなじませる。

! ポイント

鶏そぼろはラップで平らに包み、冷凍庫で約2週間保存可能。

ゆで絹さや
7

絹さやは筋を取り、塩を入れた熱湯でゆでる。冷水にとり、水けをよくきって斜めせん切りにする。

いり卵
8

ボウルに卵を溶きほぐし、【A】を加えて混ぜる。鍋に入れて強めの中火にかけ、縁がフツフツしてきたら火を弱め、菜箸3〜4本で手早く混ぜながらホロホロになるまで火を通す。

全体備考

《鶏そぼろご飯》カロリー:470kcal 調理時間:30分 分量:4人分
《ゆで絹さや》カロリー:10kcal 調理時間:5分 分量:4人分
《いり卵》カロリー:90kcal 調理時間:5分 分量:4人分

そぼろ弁当といえば具をご飯にすべてのせるのが定番ですが、お弁当箱の大きさによっては、もっと具を詰めたいと思うことも。今回はいり卵を別の容器に入れてみました。そのままつまんだり、途中で混ぜたり、食べる人に自由に楽しんでもらいたいと思います。

このレシピをつくった人

栗原 はるみさん

料理やお菓子のアイデアいっぱいのレシピを提案し、幅広い年齢層のファンに熱い支持を得ている料理家。器選びやすてきな暮らし方など、生活全般にわたるセンスあふれる提案も人気で、テレビ、雑誌などで活躍中。著書も多数。2005年、料理本のアカデミー賞といわれる「グルマン世界料理本大賞」受賞の「Harumi’s Japanese Cooking」は世界十数か国で発売。2007年4月よりNHKワールド「Your Japanese Kitchen」で日本の家庭料理を世界に向けて発信。
2013年4月より、料理番組『きょうの料理』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中。

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