きょうの料理レシピ 2012/10/08(月)

6か月で! レパートリー倍増計画 おいしいご飯が食べたい! 五目ご飯

親しみのある定番のしょうゆ味炊き込みご飯。基本の味つけを覚えれば、好みの具材でアレンジできます。

五目ご飯

撮影: 野口 健志

エネルギー /380 kcal

*1人分

塩分 /1.60 g

*1人分

調理時間 /15分* ( 5工程 )

*米を浸水させる時間、炊く時間は除く。

材料

(3~4人分)

・米 300ml(2合)
・だし 約カップ1
・鶏もも肉 80g
・にんじん 1/2本(70g)
・ごぼう 70g
・しめじ 50g
・油揚げ 1枚
【A】
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 小さじ2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

米は洗ってざるに上げ、水けをきる。炊飯器の内釜に入れ、水カップ1を加えて20~30分間浸水させる。

! ポイント

必ず浸水は水で。だしだと米の中心まで浸透しません。あとからだしを加えて炊くので、この段階では、水の量は米が浸ればOK。

2

にんじんは3cm長さの細切りにする。ごぼうは皮をこそげ、3cm長さのささがきにし、すぐ水にさらして水けをきる。しめじは石づきを除き、長さを半分に切って1本ずつほぐす。油揚げは3cm長さ、5mm幅の細切りにする。鶏肉は1cm角に切る。

! ポイント

具は小さめに形をそろえて切ると、火が通りやすいうえ、具材の味が出やすくなります。さらにご飯粒とよくなじみ、一体感が出ます。

3

1に【A】を入れ、内釜の2合の目盛りまで、だし約カップ1を注いで、全体をよく混ぜる。

! ポイント

しっかり混ぜて、味のムラを防ぎます。

4

鶏肉をほぐしながら散らし、残りの具材を偏らないように全体にのせ、すぐに炊き始める。

! ポイント

このままおいておくと、しょうゆなどの調味料が沈殿し、底のほうが焦げやすくなるうえ、味にムラが出てしまいます。

5

炊き上がったら、しゃもじで底から大きく返し、ご飯をほぐしてサッと混ぜる。

! ポイント

五目ご飯は均一に味と具材が混ざっていることが大事。時間がたつとご飯がほぐれにくくなります。

《ここをマスター》
・水は米の約1.2倍が目安(米1合〈180ml〉に対して水カップ1〈200ml〉)。
・炊き込みご飯のときの塩分の目安は、「米1合に対してしょうゆ大さじ1(塩の場合は小さじ1/3)」。
・みりんを加えて、うまみを補強。
・具を生のまま炊き込むときは、素材選びや切り方も意識すること。
・調味料が入ったら「よく混ぜて・すぐに炊き・炊き上がったらすぐにほぐす」べし。これはすべての炊き込みご飯に共通。

このレシピをつくった人

渡辺 あきこさん

料理教室や講演会の合間をぬって、全国各地の郷土料理を訪ね歩くのがライフワーク。伝統の知恵を取り入れた、やさしい「母の味」を伝え続けている。

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