きょうの料理ビギナーズレシピ 2010/01/05(火)

冬だから!あつあつトロトロメニューチキンと野菜のクリームシチュー

ホワイトソースの大人気おかずといえば、クリームシチュー。お手製のソースは、感激もののおいしさです。ぜひ、トライしてみて頂きたい一品です。

チキンと野菜のクリームシチュー

撮影: 榎本 修

エネルギー /460 kcal

*1人分

調理時間 /45分 ( 9工程 )

材料

(2人分)

【ホワイトソース】*でき上がり約600g分
・たまねぎ 1/2コ(120g)
・バター 大さじ3
・小麦粉 大さじ4
・牛乳 カップ3
・塩 小さじ2/5
・こしょう 少々
・鶏もも肉 (小) 1枚(200g)
・じゃがいも 1コ(120~130g)
・にんじん 1/2本(80g)
・塩 小さじ1/4
・こしょう 少々
・小麦粉 大さじ1
・サラダ油 大さじ1
・固形スープの素 1コ
・ローリエ 1枚

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

たまねぎを炒める
1

【ホワイトソース】をつくる。たまねぎは縦に2~3mm幅に切る。大きめのフライパンにバターを中火で溶かし、たまねぎを入れて炒める。全体にバターが回ったら弱火にし、さらに5~6分間炒める。

小麦粉を加える
2

たまねぎがしんなりとしたら小麦粉を加え、大きく混ぜながら30~40秒間炒め合わせる。

牛乳を加える
3

小麦粉の粉っぽさがなくなったら中火にし、牛乳の1/2量を加えて混ぜる。たまねぎが牛乳になじんだら、残りの牛乳を加え、ダマがなくなるまでよく混ぜ合わせる。

煮る
4

なめらかになったら、塩、こしょうを加えて弱火にし、大きく混ぜながら約5分間煮る。木べらでフライパンの底をこすってみて、筋が描けるようになったら、煮上がり。

! ポイント

トロリとするまで、弱火で煮れば、ホワイトソースの完成。

すぐに使わない分は、保存する
5

4の【ホワイトソース】を150g取り分ける。残りはよく冷ましてから小分けにし、ジッパー付きのポリ袋に入れる。冷蔵庫で3~4日間、冷凍庫で3~4週間を目安に保存する。

クリームシチューの下ごしらえをする
6

クリームシチューをつくる。じゃがいもは皮をむいて縦四ツ割りにし、横に1~1.5cm幅に切る(いちょう切り)。かぶるくらいの水に約5分間さらし、ざるに上げて水けをきる。にんじんは皮をむき、縦半分に切って横に1cm幅に切り、半月切りにする。

鶏肉を焼く
7

鶏肉は余分な脂肪を取り除き、一口大に切って両面に塩、こしょうをふる。小麦粉をまぶしつけ、余分な小麦粉は、はたいて落とす。大きめのフライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉の皮の面を下にして入れて約1分間焼き、裏返してさらに約1分間焼く。

野菜を加えて煮る
8

鶏肉の両面に薄い焼き色がついたら、にんじん、じゃがいもの順に加えてサッと炒め合わせる。全体に油が回ったら、水カップ1、固形スープの素を加えて混ぜる。煮立ったら弱めの中火にし、ふたをして8~10分間煮る。

ホワイトソースを加える
9

じゃがいもが柔らかくなったら、8のふたを取り、ローリエ、5の取り分けた【ホワイトソース】を加えて混ぜる。煮立ちそうになったら弱火にし、時々混ぜながら5~6分間煮る。

! ポイント

野菜が堅いうちにソースを加えると、火の通りが悪くなるので注意。

全体備考

【ホワイトソースは市販品を使っても】
時間がないときや、買い物に行けないときに便利なのが、市販のホワイトソース。缶詰、レトルト、ルウなどさまざまなものがあるので、好みのものをチョイスしましょう。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば 中華 うまみ酢

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

さつまいものカレー
さつまいもの甘みがスパイシーさを引き立て、トマトの酸みでさっぱりと食べられます。かぼちゃでつくってもおいしい。
カリフラワーとポテトのホットサラダ
こんがり炒めた2つの野菜を合わせ、温かいサラダにします。この意外な組み合わせが、好評です。好みでハニーバターソースをかけてもおいしいです。型を使ってケーキのように盛り付けて、パーティやおもてなしの一品にしても喜ばれます。
れんこんの酒煮
精進料理からヒントを得た一品です。だしのかわりにお酒で煮ます。
鶏手羽ときのこのワイン蒸し
谷 昇 講師
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
きのこと帆立ての中国風スープ
3種類のきのこと帆立て貝柱のうまみが掛け合わさった絶品スープです。帆立てとえのきを先に煮て、うまみをしっかり出すのがポイント。
かきのしぐれ煮飯
かきと相性のいいごぼうやごま油で磯(いそ)のにおいをやわらげ、食べやすくしました。ご飯にかきのうまみが溶け込み、おかわり必至!
かぼちゃとさつまいもの揚げ煮
さつまいもとかぼちゃをダブルで楽しむ、女性好みの一品。大学いも風を手軽に再現できます。
さけフライ
カリカリの衣に包まれたさけはふっくら!ゆで卵入りの濃厚なタルタルソースをかけていただきます。
PR

旬のキーワードランキング

2
3
6
7
8
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介