きょうの料理ビギナーズレシピ 2009/11/30(月)

肉料理で“おうち”レストラン!スペアリブのにんにく風味焼き

オーブンいらずのお手軽ロースト!うまみたっぷりの骨付き肉を、にんにく風味とタイムの香りでいただきます。

スペアリブのにんにく風味焼き

撮影: 松本 祥孝

エネルギー /550 kcal

*1人分

調理時間 /20分* ( 3工程 )

*肉に下味をつける時間は除く。

材料

(2人分)

・スペアリブ (小) 6~8本(約400g)
【下味】
・塩 二つまみ
・こしょう 少々
・にんにく (すりおろす) 1/2かけ分
・タイム (生) 2~3枚
・オリーブ油 大さじ1
*またはサラダ油。
【付け合せ】
・りんご 1/2コ
・サラダ油 大さじ1/2
・タイム (生/飾り用) 適宜

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下味をつける
1

スペアリブに【下味】の塩、こしょうをふり、にんにくを散らす。タイムは葉をしごいて加え、手でよくすり込んで30間以上おく。

! ポイント

下味の材料を肉の表面にすり込み、しばらくおいて味をなじませる。長時間おく場合は、冷蔵庫に入れる。

焼く
2

フライパンにオリーブ油を強火で熱し、スペアリブを骨を上にして並べる。フォークなどを押しつけてしっかり焼き、焼き色がついたら返し、中火で全体をこんがりと焼く。火を止めてアルミ箔(はく)をふんわりとかぶせ(豚ヒレ肉のフライパンロースト参照)、弱火で約5分間、時々返しながら焼いて火を通す。

! ポイント

フォークを骨に押しつけると、肉の部分がフライパンに密着してしっかりと焼ける。金属製のフォークを使うときはフライパンを傷つけないよう注意。

りんごを焼いて、盛りつける
3

りんごは縦6等分に切って芯(しん)を除き、皮をむく。2のフライパンを洗って水けをふき(または別のフライパンで)、サラダ油を強めの中火で熱し、りんごを並べ入れ、両面をこんがりと焼く。器に2を盛り、りんごを添え、好みでタイムを飾る。

全体備考

【使ってみよう!】
◆タイム(生)◆
さわやかな香りを持つシソ科のハーブ。肉にも魚介にも使え、洋風料理ではポピュラー。枝のまま加えたり、葉を指でしごいたりして使う。

【使う肉はこれ!】
◆スペアリブ◆
豚の骨付きのバラ肉。骨の周りの肉は味がよく、じっくり焼いたり、煮込んだりして味わう。骨が堅いので、大きい場合は店で切ってもらうとよい。

このレシピをつくった人

瀬田 金行さん

1947年長野県生まれ。1972年に渡仏し、ジョルジュ・ブランのレストランで就業する。スペインの日本大使館公邸、ベルギーのEC大使公邸で料理人を務め、後に帰国して神戸でフレンチレストランを開業。現在は、東京・代田橋より、郷里 長野県松本市に移転、ビストロ瀬田亭コツナ、クッキングサロンコツナを営業中。

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