きょうの料理ビギナーズレシピ 2014/11/04(火)

ひと工夫で本格味!和と洋のご飯パエリヤ

フライパンで本格的なパエリヤを!お米に魚介や野菜のうまみを存分に吸わせて炊き上げます。ふだんのご飯とはひと味違う、歯ごたえや香ばしさを楽しみましょう。

パエリヤ

撮影: 岡本 真直

エネルギー /540 kcal

*1人分

調理時間 /50分* ( 3工程 )

*サフランを水につける時間は除く。

材料

(2人分)

・米 カップ1
・えび (殻付き/無頭) 4匹
・あさり (砂抜きしたもの) 12コ
・ピーマン 2コ
・たまねぎ (粗みじん切り) 1/4コ分
・にんにく (粗みじん切り) 1かけ分
・赤とうがらし 少々
・サフラン 0.2g
・トマトペースト (市販) 20g
・パプリカ (粉) 小さじ1/2
・ビーフスープ カップ1強
*顆粒(かりゅう)ビーフスープの素(もと)(洋風)を表示どおりに湯で溶かしたもの。
・オリーブ油 大さじ3
・パセリ (みじん切り) 少々
・レモン (くし形切り) 適量
・塩 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

サフランは水カップ1/2に30分間つけて香りを出しておく。あさりは小さめの鍋に入れて水をヒタヒタに注ぎ、ふたをして中火にかける。口が開いたら火を止めてあさりを取り出し、蒸し汁はとっておく。ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を取る。オリーブ油を熱したフライパンに入れ、中火でサッと焼いて取り出す。続いて背ワタを取ったえびを殻ごと入れ、色が変わるまで焼いて取り出す。

米を加えて炒める
2

1のフライパンに、たまねぎとにんにく、赤とうがらしを入れて炒め、たまねぎが透き通ってきたら、トマトペーストを加えて混ぜ合わせ、米を洗わずに加える。米が透き通ってきたら、パプリカを加えて全体に炒め合わせる。

炊き上げる
3

サフラン(つけ汁ごと)、あさりの蒸し汁、熱したビーフスープを合わせてカップ2にし、塩少々を加えて味を調え、2に加える。時々混ぜながら強火で3~4分間煮て、汁けが少なくなってきたら、火を弱めてえびとピーマンを放射状にのせる。アルミ箔(はく)でフライパンを覆い、弱火で12~13分間炊く。火を止めてそのまま10分間蒸らし、あさりをのせ、パセリを散らしてレモンを搾る。

! ポイント

熱いスープを加えると、短時間で煮立ち、米がべチャッとしない。口径より一回り大きいアルミ箔で端がはみ出ないように覆う。フライパンからはみ出ると火が移る危険があるので注意する。

全体備考

【使ってみよう!】
◆サフラン◆
水につけるときれいな黄色になり、パエリヤの色付けによく使われる。

このレシピをつくった人

七條 清孝さん

東京のレストランオーナーシェフ。フランスの料理店での修行経験を生かし、昼は洋食、夜はビストロ形式でおしゃれなフレンチメニューを提供。特に揚げ物のおいしさには定評がある。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 豚バラ きじま りゅうた プリン

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介