きょうの料理ビギナーズレシピ 2008/10/01(水)

魚をさらにおいしく いかの甘辛焼き

フライパンで焼くのでビギナーでも簡単!キッチンに漂う香りに、食欲がアップします。

いかの甘辛焼き

撮影: 榎本 修

エネルギー /190 kcal

*1人分

調理時間 /15分 ( 10工程 )

材料

(2人分)

・するめいか 2はい(400g)
【調味料】
・みりん 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1+1/2

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

外す
1

いかはエンペラ(胴の先にある三角形のもの)がついている面を上にしてまな板に置く。胴の中に指を入れ、足(頭)とつながっている部分(上部)を外す。

引き抜く
2

左手で胴を持って押さえ、右手で目の上を持って、ワタ(内臓)ごとゆっくりと引き抜く。

軟骨を取り除く
3

胴の内側についている軟骨(透明な骨)を引っ張って取り除く。胴は内側までよく水で洗い、ペーパータオルで全体を軽く押さえるように水けをふく。

! ポイント

軟骨を取り除いたら、一度水でていねいに洗って。

胴に切り目を入れる
4

胴は横長に置き、1.5cm間隔で2~3mm深さの切り目を5~6本入れる。裏返して、反対側も同様に切り目を入れる。

ワタ(内臓)を切り落とす
5

足の部分を、足先が右側にくるように横長に置く。目のすぐ右側に包丁を入れ、ワタ(内臓)を切り落とす。よく水で洗い、ペーパータオルで軽く押さえるように水けをふく。

くちばしを取る
6

足の間を開いて裏返し、付け根の内側にある堅いくちばしを取り除く。

足先を切り落とす
7

足は先端から5mm~1cm分を切り落とす。先端のほうにある吸盤は、包丁の背でこすってこそげ取る。

足を切り分ける
8

足は付け根に包丁を入れ、2~3本ずつに切り分ける。

焼く
9

フッ素樹脂加工のフライパンを中火で熱し、胴の盛りつけたときに表になる面(エンペラがついている面)を下にして入れ、あいているところに足を置き、約2分間焼く。胴と足を裏返し、さらに約2分間焼く。

煮からめる
10

両面に焼き色がついたら、【調味料】の材料を加える。煮立ったら、菜ばしで時々上下を返しながら、汁けがほぼなくなるまで手早く煮からめる。

! ポイント

手早く調味料をからめないと、焦げついてしまう。

全体備考

【するめいか】
するめいかは、いか漁獲量の多くを占めている。するめいかは、するめに加工することから、この名に。いかには、血液中のコレステロールや中性脂肪を下げる働きのある、タウリンが豊富に含まれている。透明感があり、身の締まった新鮮なものを選ぶとよい。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

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