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きょうの料理ビギナーズレシピ

にんじんのグラッセ

皮を薄くむいて乱切りにし、にんじんの甘みを生かすのがコツ。濃厚なバターの風味とやさしい甘みが広がります。

にんじんのグラッセ

写真: 松本 祥孝

材料

(つくりやすい分量)

・にんじん 2本
・バター 40g
・塩 適量

つくり方

にんじんを切る
1

にんじんは皮むき器で皮をむき、ヘタを切り落とす。

2

縦に4等分にし、回しながら包丁を斜めに入れて食べやすい大きさに切る(小さめの乱切り)。

煮る
3

小さめの鍋に、にんじん、バター、塩一つまみを入れ、水カップ1+1/2を注ぐ(にんじんがなるべく重ならないほうがよい)。中火~強めの中火にかけ、常にフツフツとしている状態を保ちながら、10分間ほど煮る。

4

水分がほとんどなくなり、鍋底がうっすら色づいてきたら、鍋を揺すりながら、にんじんに照りをつける。

5

バターがフワッと泡立ってきたら、味をみて、足りなければ塩一つまみを加える。

6

火を止め、鍋を傾けて余分な油分をきる。再度中火にかけ、鍋を揺すりながら、鍋底がカラメル色になるまで火を通す。

! ポイント

冷めたら保存容器に入れ、冷蔵庫で2~3日間保存できる。食べるときに温める。

全体備考

【にんじんの特徴】栄養価に優れた常備野菜
βーカロテンなどの栄養が豊富で、料理の彩りにも重宝。甘みを生かした調理法なら、たっぷり食べられます。

【グラッセのコツ】
・ポイント1 皮を薄めにむく
にんじんは皮の近くが甘くておいしいので、皮は薄めにむきます。自然の甘みを上手に引き出せば、砂糖を加える必要はなし!
・ポイント2 うっすら焦がす
水分がとんだら終わりではなく、鍋底がうっすら茶色に色づくまで火にかけ、にんじんにバターの風味をしっかりつけると香ばしくなります。

きょうの料理ビギナーズレシピ
2014/03/12 おうちで手軽に!イタリアン&フレンチ

このレシピをつくった人

谷 昇さん

東京・神楽坂にある二つ星フレンチレストランオーナーシェフ。
六本木の「イル・ド・フランス」からフレンチの世界に入る。1976年、1989年と2度フランスへ渡り修行。帰国後、複数の店でシェフを務めたあと、1994年に「ル・マンジュ・トゥー」をオープン。

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