きょうの料理ビギナーズレシピ 2013/10/31(木)

これぞ定番!ビギナーのための中国料理バンバンジー

淡泊な鶏むね肉にトロッと濃厚なたれが、ピッタリ!裂いた鶏肉にゆで汁をもみ込むと、しっとり感がアップします。

バンバンジー

撮影: 吉田 篤史

エネルギー /280 kcal

*1人分

調理時間 /15分* ( 5工程 )

*ゆで鶏を冷ます時間は除く。早く冷ました いときは、鍋の底を氷水に当てるとよい。

材料

(2人分)

【ゆで鶏】
・鶏むね肉 1枚(250g)
・ねぎ (青い部分) 1本分
・しょうが (皮ごと) 適量
・顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと) (中国風) 大さじ1
・塩 小さじ1
【A】
・酢 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・しょうが (すりおろす) 小さじ1+1/2
・しょうゆ 大さじ1+1/2
・練りごま (白) 大さじ2
・ラーユ 小さじ2
*好みで。
・ねぎ (みじん切り) 1/3本分
・トマト 1/2コ
・きゅうり 1/2本

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

【ゆで鶏】をつくる
1

鶏肉は厚みのある部分を菜箸で数か所刺し、火の通りをよくする。ねぎは手でつぶし、香りを出す。

2

鍋に水カップ4と【ゆで鶏】の材料を入れ、中火にかける。煮立ったらアクを取り、弱火にして4~5分間ゆで、火を止める。鍋に合わせて折ったアルミ箔(はく)をかぶせ、そのまま冷ます。

たれをつくる
3

【A】の材料のうち、酢、砂糖、しょうがをよく混ぜ合わせ、砂糖を溶かす。

4

3に【A】の残りの材料のしょうゆ、練りごま、ラーユを順に入れてよく混ぜ、最後にねぎを入れてざっと混ぜる。

【ゆで鶏】を裂いて盛る
5

2の【ゆで鶏】の皮を取り除き、肉の繊維に沿って手で細く裂く。ゆで汁適量をかけて手でよくもみ込み、鶏肉にゆで汁を吸わせる。

全体備考

【鶏むね肉】
★特徴
●くせがなく、使いやすい
脂肪分が少なく、あっさりした味わい。加熱するとパサつきが気になりますが、火の通し方しだいで柔らかな食感に

★バンバンジーのコツ
●ポイント1:ゆで汁につけて冷ます
ゆで汁の中で冷ますと、水分を含んだまま余熱でじんわり火が通るのでパサつかず、しっとりとした食感に。ゆで汁もスープなどに利用できます。
●ポイント2:手で細めに裂く
肉の繊維に沿って細めに裂くことで、包丁で切るよりも味がからみやすく、食感もふんわり柔らかくなります。

このレシピをつくった人

菰田 欣也さん

調理師専門学校を経て、19 歳から陳建一氏に師事し、現在は東京・渋谷の中国レストランの総料理長。2004 年の中国料理世界大会(中国・広州)、個人熱菜部門で日本人初の金賞を受賞。
そのほか、料理番組のレギュラー出演、専門学校講師、イベント出演等、幅広く活躍中。

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