きょうの料理ビギナーズレシピ 2013/07/10(水)

さっぱりVSがっつり!夏の和食 冷やし豚汁

たっぷりの塩もみ野菜、豆腐入りの冷たい豚汁です。暑い夏にすりごまの香ばしさが食欲をそそります。

冷やし豚汁

撮影: 竹内 章雄

エネルギー /260 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 6工程 )

*みそ汁を冷やす時間は除く。

材料

(2人分)

・豚もも肉 (薄切り) 150g
・きゅうり 1本
・にんじん 50g
・大根 50g
・みょうが 1コ
・絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
・塩 小さじ1/2
【みそ汁】
・だし カップ3
*濃いめにとったもの。
・みそ 大さじ3
・みりん 大さじ1
・すりごま (白) 大さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

【みそ汁】の材料のみそ、みりんをボウルに入れ、だしを注ぎながら泡立て器などで溶き混ぜる。冷蔵庫で冷やす。

2

豆腐は厚手のペーパータオルで包み、盛りつけるまでおく。

3

きゅうりは薄い輪切り、にんじん、大根はせん切りにして塩をふってもみ、水けをよく絞る。みょうがは薄い輪切りにする。

豚肉をゆでる
4

鍋にたっぷりの湯を沸かし、火を止める(煮立たせると肉が堅くなるため)。豚肉を2〜3枚ずつ、菜箸でゆっくり泳がせる。

5

火が通って色が変わったら取り出し、ざるに上げて冷ます。大きいものは長さを半分に切る。

仕上げる
6

2の豆腐を一口大にちぎって器に入れ、3の野菜、5の豚肉も入れ、1の【みそ汁】を注いでごまをふる。

全体備考

【冷やし豚汁のコツ】
ポイント1
◎脂の少ないもも肉で◎
ここで使うのは豚もも肉。理由は、バラ肉、肩ロース肉などの脂の多い部位を使うと、ゆでて冷ましたときに脂の部分が白く固まり、味も食感もよくないため。もも肉なら、冷たくしても柔らかく、さっぱりと食べられます。

ポイント2
◎かつお昆布だしを濃いめにとる◎
水、昆布を鍋に入れて火にかけたら、通常は、煮立つ直前に昆布を取り出しますが、ここでは出さなくてOK。削り節を加え、静かに煮立たせながら10分間ほど煮出してこすと、いつもと同じ分量でも、濃いだしがとれます。

このレシピをつくった人

笠原 将弘さん

有名料亭で修業後、実家の焼き鳥店の後を継ぐ。その後東京・恵比寿に日本料理店をオープン。テレビ、雑誌等でプロならではのコツを押さえたレシピを紹介し、好評を博している。

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