きょうの料理ビギナーズレシピ 2008/07/30(水)

夏だから野菜をおいしく食べようなすとズッキーニのソテー

オリーブ油で焼いて、粉チーズでコクを加えます。ビールも白ワインもさらにおいしくなる一品。

なすとズッキーニのソテー

撮影: 榎本 修

エネルギー /90 kcal

*1 人分

調理時間 /10分* ( 2工程 )

*なすに塩をふっておく時間は除く。

材料

(2人分)

・なす 2コ(160g)
・ズッキーニ 1本(200g)
・粉チーズ 小さじ1
・塩 適量
・オリーブ油 大さじ1
・こしょう 少々

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

下ごしらえをする
1

なすはヘタを切り落とし、7~8mm幅の斜め切りにする。皿などに入れて塩小さじ1/3をふり、約15分間おいて、ペーパータオルなどで水けをふく。ズッキーニはヘタを切り落とし、7~8mm幅の斜め切りにする。

! ポイント

なすに塩をふるとアクが取れ、変色防止の効果も。

焼く
2

フライパンにオリーブ油を中火で熱する。なす、ズッキーニをできるだけ重ならないように入れて強火にし、両面を焼く(フライパンに一度に入らないときは、2回に分けて焼く)。しんなりとしたら塩少々、こしょうをふり、器に盛って粉チーズをふる。

! ポイント

焼き色がついたら裏返し、両面がしんなりとするまで焼いて。

全体備考

【なすの基本レッスン】
なすの90%以上が水分で、紫色の色素・ナスニン(アントシアニン系色素)が有効成分として注目を集めています。また油との相性がよいので、スムーズにエネルギー補給ができ、夏バテ予防の効果も。

【なすの選び方】
・濃い紫色で、つやのあるもの。
・ガクの部分に、痛いほどのとげのあるもの。
・きずのない、ツルリとしたもの。

【なすの保存】
なすは乾燥しないように、ポリ袋などに入れて口をピッチリと閉じます。畑で実っていたときと同じように、冷蔵庫の野菜室に立てて入れるようにしましょう。

このレシピをつくった人

高城 順子さん

和・洋・中の料理に精通し、本格的な味をシンプルな調理法で、誰にでも再現できるレシピを提案している。栄養学に基づいた家庭のご飯に合うおかずと親しみやすい語り口が人気。「きょうの料理ビギナーズ」の監修も務める。

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