きょうの料理ビギナーズレシピ 2014/07/09(水)

シェフが伝える夏の麺 パスタ&中華麺担々麺

濃厚な肉みそとごまだれをからめた麺が食欲をそそります! ひき肉をツヤツヤになるまで炒めるのが、おいしさの秘密です。

担々麺

撮影: 岡本 真直

エネルギー /680 kcal

*1人分

調理時間 /20分 ( 6工程 )

材料

(2人分)

・中華麺 (生) 2玉
・豚ひき肉 160g
・細ねぎ 4本
【A】
・甜麺醤(テンメンジャン) 小さじ2
・酒 小さじ2
・しょうゆ 小さじ1
【B】
・湯 大さじ4
・酢 大さじ1+1/3
・練りゴマ(白) 大さじ1+1/3
・ラーユ 大さじ1/2~1
・しょうゆ 大さじ1
・砂糖 小さじ1

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

肉みそをつくる
1

鍋にたっぷりの水を入れて強火で沸かし始める。細ねぎは2~3mm幅に切る(小口切り)。フライパンを中火にかけてひき肉を入れ、木べらでほぐしながら、じっくり炒める。肉の色が変わったら【A】を加えてなじませる。

2

肉から出る脂が透き通ってくるまでさらに炒め、脂ごと取り出す。

ごまだれをつくる
3

ボウルに【B】を入れ、よく混ぜ合わせる。

麺をゆでてあえる
4

1の湯に麺をほぐしながら入れ、菜箸で混ぜる。再び煮立ったら火を少し弱め、フツフツするくらいの火加減で、表示時間より30秒間長めにゆでる。

5

4の湯をしっかりきり、3のボウルに入れる。よくからめ、麺にたれを吸わせる。

6

2を脂ごと加えてよく混ぜ、2つに分けて器に盛る。細ねぎを散らす。

全体備考

【甜麺醤(テンメンジャン)】
小麦粉をこうじで発酵させた甘みそで、火を通すとより香りがたつ。炒め物やマーボー豆腐などに使われる。

ゆでた麺にしっかり味つけした具材をあえ、よ~くなじませることでおいしくなる、あえ麺。
汁そばとはひと味もふた味も違う、麺と具材が一体化した味わいを楽しんで!

手順は、最後に麺をゆで、余熱ですべてをあえる。

麺と具材をよくなじませることで美味しくなります。

このレシピをつくった人

菰田 欣也さん

調理師専門学校を経て、19 歳から陳建一氏に師事し、現在は東京・渋谷の中国レストランの総料理長。2004 年の中国料理世界大会(中国・広州)、個人熱菜部門で日本人初の金賞を受賞。
そのほか、料理番組のレギュラー出演、専門学校講師、イベント出演等、幅広く活躍中。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード 栗原はるみ 野崎 洋光 発酵たまねぎ

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

春キャベツの春巻
中身はキャベツとえびだけでシンプルですが、止まらないおいしさ!さんしょう塩やカレー塩、黒酢など色々つけて楽しんで。
たいの昆布蒸し
昆布のうまみをたいに移します。レンジ蒸しで簡単に。
外葉キャベツのバターじょうゆパスタ
具材はキャベツの外葉だけ!シンプルにキャベツのうまみを楽しみます。バターじょうゆはキャベツとの相性抜群。黒こしょうでアクセントをつけて。
アスパラチャーハン
具はアスパラガスと卵だけなのに、奥行きのあるリッチな風味のカレーチャーハンがつくれます。仕上げにごま油を加えれば中華風、バターを加えれば洋風にも。
フィンガーつくね
脇 雅世 講師
つくねを小さくまとめてスティックをさせば、 素敵なパーティー料理に大変身。お弁当にも喜ばれます。ソースをつけずにそのまま食べられます。
焼きさばの棒ずし
焼いたさばを、ご飯と一緒にラップで巻くだけ。脂ののったさばとすし飯がよく合う、ごちそうずしです。簡単なのに喜ばれるから、ホームパーティーでも大活躍!
春キャベツとあさりのオイスタークリーム煮
あさりとオイスターソースの濃厚なコクが、春キャベツのおいしさをしっかりと引き立てます。仕上げの“追いオイスターソース”がアクセントに。
にんじんのポタージュ
一口食べると、にんじんのまろやかな甘みに驚きます。ミキサーなしで簡単につくれるのもうれしい。
PR

旬のキーワードランキング

5
6
7
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介