きょうの料理レシピ 2011/07/12(火)

【暑さをのりきる おばんざいの知恵】鯛そうめん鯛(たい)そうめん

たいのうまみを引き出したちょっと甘めのお汁が体にしみ渡る、温かい汁のそうめんです。

鯛(たい)そうめん

撮影: 蛭子 真

エネルギー /570 kcal

*1人分

調理時間 /15分* ( 4工程 )

*たいを冷蔵庫におく時間は除く。

材料

(2人分)

・たい (切り身) 2切れ
・そうめん 4ワ(220g)
・昆布 (10cm角) 1枚
【A】
・酒 カップ1/2
・みりん カップ1/2
・うす口しょうゆ カップ1/4
【B】
・湯 カップ2
・うす口しょうゆ 小さじ1
・塩 小さじ1/4
・青ゆずの皮 (せん切り) 少々
・塩

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

たいは骨があれば取る。紙タオル2枚を湿らせ、塩小さじ1/2をふってなじませる。バットに1枚敷いてたいをのせ、もう1枚をかぶせて軽く押さえ、冷蔵庫に30分~1時間おく。

! ポイント

湿らせて塩をふった紙タオルで、たいをはさむ。

2

鍋に昆布を敷き、【A】を入れて煮立てる。たいを加えて落としぶたをし、中火で5分間煮て、取り出す。

! ポイント

たいに火が通ったら取り出し、その煮汁の味を調えてかけつゆとする。

3

そうめんは熱湯で袋の表示時間どおりにゆでてざるにあけ、流水でしっかりと洗って水けをきる。

! ポイント

そうめんはぬめりをよく洗い流し、口当たりよく仕上げる。

4

2の鍋に【B】を加えて再度煮立て、3のそうめんを入れて温める。そうめんを器に盛って、たいをのせ、煮汁を軽く煮立ててかける。青ゆずの皮を添える。

このレシピをつくった人

桑原 櫻子さん

京都在住の料理研究家。華道の桑原専慶流副家元でもある。料理好きの両親のもとで育ち、楽しい家族の食卓を作ることが、心の安らぎと良い仕事ができる元気の源と考えている。季節感やもてなしの心を大切にした花と料理のサロン"cherry kitchen"を主宰。また、京都に古くからある懐かしいお菓子をアレンジして紹介している。

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