きょうの料理レシピ 2002/11/14(木)

豆乳茶碗蒸し

アツアツ茶碗蒸しで肺を潤し、秋の冷たい風から体を守りましょう。くず粉、ぎんなん、えびなど、あんに入っている食材が、さらに体への効果を高めてくれます。

豆乳茶碗蒸し

撮影: 日置 武晴

材料

(4人分)

・卵 2コ
・豆乳 カップ1
【あん】
・スープ カップ1
*固形スープの素(チキン)を表示どおりの分量の湯で溶いたもの
・えび (無頭) 3匹
・ぎんなん 10コ
・くず粉 小さじ1+2/3
*なければかたくり粉でもよい
・セルフィーユ (ちぎる) 適宜
・塩
・こしょう

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

ボウルに卵を割りほぐし、豆乳、スープ、塩少々を加えて混ぜ合わせる

2

まいたけは石づきを取り、食べやすい大きさに切って茶碗蒸しの器に入れる。

3

21の卵液を注ぐ。蒸気の上がった蒸し器に入れ、強火で1分間、弱火で約10分間蒸す。

! ポイント

まいたけが隠れる程度に卵液をそそぐ。上から【あん】をかけるので、少し飛び出ていても大丈夫。

4

【あん】をつくる。ぎんなんは殻を割って取り出し、なべに入れてヒタヒタの湯に塩少々を加えてゆで、水にとって薄皮をむき、粗みじん切りにする。えびは殻をむいて背ワタを取り、粗みじん切りにする。別のなべにスープを入れて温め、えびを入れてアクを取りながら火を通し、ぎんなんも加えて塩・こしょう各少々で味を調え、くず粉を水大さじ1で溶いて加え、とろみをつける。

5

34をかけ、セルフィーユを散らす。

このレシピをつくった人

加藤 奈弥さん

フランス留学、三ツ星レストランでの修行を経て、中国・国立北京中医薬大学日本校食養・養生科で学ぶ。「薬膳師」の資格をもつ料理研究家として活躍。日本中医食農学会理事。薬膳の正しい知識をベースにしつつ、つくりやすくておしゃれなレシピを提案している。

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