きょうの料理レシピ 2010/01/26(火)

楽しい!手づくりスイーツガトーショコラ

きめの細かいメレンゲをつくること。そして、メレンゲをつぶさないような混ぜ方がポイントです。

ガトーショコラ

撮影: 木村 拓(東京料理写真)

エネルギー /220 kcal

*1/8切れ分

塩分 /0.30 g

 

調理時間 /60分* ( 11工程 )

*冷ます時間は除く。

材料

(直径15cmの丸型1台分)

・製菓用チョコレート (スイート) 85g
*できればカカオ分が55%以上のもの。
・バター (食塩不使用) 85g
・卵 2コ
・グラニュー糖 55g
・薄力粉 60g
・粉砂糖 適量

下ごしらえ・準備

1 チョコレートは包丁で刻んでおく。

2 型の内側に沿ってオーブン用の紙を敷いておく。

3 薄力粉はふるっておく。

4 卵は卵黄と卵白に分けておく。

5 オーブンは170℃に温めておく。

つくり方

1

ボウルにチョコレートとバターを入れ、湯をはった鍋にボウルを重ねて湯せんにかけ、溶かす。溶けてよく混ざったら、湯せんからはずして冷ましておく。

! ポイント

ボウルより小さめの鍋に湯を沸かし、ボウルを鍋に固定して水蒸気で温めるようにするとよい。

2

ボウルに卵黄を入れて泡立て器で溶きほぐし、グラニュー糖大さじ3を加えて白っぽくなるまで混ぜる。

3

メレンゲをつくる。別のボウルに卵白を入れ、グラニュー糖一つまみを入れてハンドミキサーで泡立て始める。軽くツノが立つくらいまで泡立てる。

4

残りのグラニュー糖を6~7回に分けて少しずつ加えながら泡立てる。

! ポイント

グラニュー糖を少しずつ分けて加えることで、きめの細かいメレンゲに。

5

2のボウルに1を加え、泡立て器で円を描くようによく混ぜる。

! ポイント

この時点でチョコレートは40℃ぐらいになっているのがよい。

6

4のメレンゲを一すくい加えて、泡立て器でよく混ぜる。

! ポイント

先にメレンゲを少量混ぜておくことで、あとでメレンゲが混ざりやすくなる。

7

薄力粉を加えて、泡立て器でよく混ぜる。

8

4の残りのメレンゲをもう一度ハンドミキサーで軽く泡立て直して、加える。

9

ゴムべらに持ちかえ、底からすくい上げ、へらを返すようにして手早く混ぜる。

! ポイント

生地が均一な茶色になればOK。混ぜすぎないこと。

10

型に生地を流し入れ、軽く表面をならす。170℃のオーブンで35分間焼く。

11

焼き上がったら型に入れたまま粗熱を取る。冷めたら型からはずし、オーブン用の紙をはがす。全体に粉砂糖をふる。

全体備考

パウンド型で焼いても!
(7cm×18cmのパウンド型1台分)
○材料
・製菓用チョコレート(スイート) 125g
・バター(食塩不使用) 125g
・卵 3コ
・グラニュー糖 80g
・薄力粉 90g
・粉砂糖 適量
《つくり方》
生地のつくり方は丸型と同じ。型に入れたら、200℃のオーブンで5分間焼いてから、生地の中央に縦に切り込みを入れ、170℃に下げて約30分間焼く。冷めたら表面に粉砂糖をふる。

このレシピをつくった人

いがらし ろみさん

幼いころからお菓子づくりが好きで、洋菓子メーカーに就職したのち、パリで学ぶ。神奈川県鎌倉市でジャム専門店を主宰。フランス菓子の味からヒントを得たオリジナルのジャムが注目を集めている。

つくったコメント

つくったコメントを投稿する

このレシピが登録されているカテゴリ

もう一品検索してみませんか?

おすすめキーワード さば 鈴木 登紀子 トースト

旬のおすすめ

この時期にしか味わえない素材を存分に使って、食卓を楽しみましょう。

いかじゃが
ありそうでなかった組み合わせ。じゃがいもといかは時間差で煮て、ほっこり、ふっくらと仕上げます。枝豆を散らせば、彩りもきれい。
さけとねぎの卵焼き 甘酢あん
みんなの大好きな「かにたま」のさけバージョン。とろみをつけた甘酢だれが絶品です。丼にしてもおいしい。
栗と鶏手羽の煮物
ほっくりとした栗に鶏手羽のうまみをしみ込ませた、こっくり深みのある甘辛いおかずです。鶏手羽でだしをとったスープでコトコト煮込みます。
ダブルチーズのパエリア
2種類のチーズが濃厚で深みのある仕上がりに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。
豚バラとかぼちゃの煮物
小さめのフライパンを使って、かぼちゃの煮くずれを防ぐのがコツ。かぼちゃがやわらかくなるころに豚バラ肉のうまみがなじみます。
さつまいものさつま汁
さつまいもの甘みがほんのり汁に移って、やさしいおいしさ。鹿児島県薩摩(さつま)の郷土料理「さつま汁」。具だくさんで、見た目もおなかも大満足です。
ゴロゴロやさいの揚げ漬け
皮付きの根菜類を酢じょうゆでからめます。油との相乗効果でとてもおいしくなります。「つくりおき」しておくと安心の一品です。
厚揚げとツナのふわとろ煮
オクラや長芋のネバトロ食材は、夏の疲れが出やすい時期にうれしい口当たりです。ツナ缶と一緒に煮ればだしいらずです。
PR

旬のキーワードランキング

1
4
6
8
9
10

他にお探しのレシピはありませんか?

こちらもおすすめ!

NHK「きょうの料理」
放送&テキストのご紹介