きょうの料理レシピ 2002/07/18(木)

ピリ辛鶏じゃが

別名クットリタンと呼ばれる韓国風肉じゃがです。辛くて甘い味がご飯にぴったり。

ピリ辛鶏じゃが

撮影: 高木 隆成

材料

(2人分)

・鶏もも肉 1枚(250g)
・たまねぎ (中) 1/2コ
・しょうが 少々
・じゃがいも (大) 1コ
・にんじん 1本
・昆布茶 (粉末) 小さじ1
・赤とうがらし 1本(25g)
*ないときは赤ピーマン、ピーマンを使う
・青とうがらし 1本(25g)
*ないときは赤ピーマン、ピーマンを使う
・粗塩 小さじ1/2
【A】
・コチュジャン 大さじ1
・粉とうがらし 小さじ1
・にんにく (すりおろす) 小さじ1
・こしょう
・酒
・ごま油
・砂糖
・みりん
・しょうゆ

下ごしらえ・準備

なし

つくり方

1

なべを弱火にかける。鶏肉は筋を断つようにして7~8mm幅に切り込みを入れてから、6等分に切る。粗塩、こしょう少々、酒小さじ2で下味をつける。

! ポイント

切り込みを入れて肉が縮むのを防ぐ。

2

1のなべを中火にして、ごま油大さじ1+1/2強を入れる。1の鶏肉を入れて表面に焼き色をつける。たまねぎ、しょうがは薄切りにする。じゃがいもは1.5cm幅、にんじんは1cm幅の輪切りにする。鶏肉をいったん取り出して、たまねぎをなべに入れていため、しんなりしたら、しょうが、じゃがいも、にんじんを加える。油が野菜全体に回ったら鶏肉をなべに戻して、水カップ2+1/3と昆布茶を加える。

! ポイント

肉の表面を香ばしく焼き上げる。昆布茶はだしの代わり。これで調理時間短縮。

3

とうがらし類を斜め5mm幅に切る。なべが沸騰したらアクを取り、砂糖大さじ2、みりん大さじ1+1/2、しょうゆ大さじ3、【A】の材料を加えて野菜が柔らかくなるまで煮込む。火を止める直前にとうがらし類を加えて、器に盛る。

◆このレシピを使って20分で晩ごはんを◆
ピリ辛肉じゃが(主菜)
ねぎなす炒め(副菜)
ごま風味のグリーンサラダ(副菜)

このレシピをつくった人

蔡 淑美さん

兵庫県在住。料理教室を主宰するかたわら、韓国の伝統的な食文化の研究に力を注いでいる。

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