ゆうママさんのマイレシピ

ごぼうさえあれば作れる手軽さがいい。圧力鍋で作ったのであっという間にできました。ちょっとざらっとした舌触りになったのは、そういうものでいいのか、その点で失敗だったのかがわかりませんでした。ごぼうの香りというよりは、ローリエの香りのほうが先にたって、あとからごぼうの味がしてくる感じ。ちょっと冷蔵庫で寝かせた方がおいしい気がします。

黒酢が好きなので作りました。醤油が同量なのは多そうな気がしたので、大さじ２にして作りましたが、全く問題なかったです。 ごはんの進む味です。お弁当にも入れましたが、好評でした。 まだらのような淡泊な魚にも合いそうだし、青魚系でもいけそうな味です。また作ります。

卵は水に少しつけて冷たいと感じない程度に戻し、鍋でお湯をわかして沸騰したら火を止め、そこに卵をそっと入れます。あとは卵の大きさにもよるけれど、１３分から１５分。何回か作ったけれど、失敗なし。写真なくてごめんなさいですが、普通に卵を割って落とせる堅さのいい感じの温泉卵ができましたよ。鍋で沸騰させたお湯に入れる場合は、時間がきたらすぐに水に冷やすのが大事かも。余熱でどんどん固くなると思います。今年のお昼はぶっかけうどんに重宝しました。

このレシピは、材料が非常にシンプルなので選びました。生地作りも難しいところはなく、簡単でしたが、味は予想以上にシンプル。濃厚なガトーショコラではないですが、重すぎなくていいかも。ガトーショコラは生クリームを加えるレシピも多いので、作りくらべてみようと思っています。

私はオリーブオイルでシャキシャキ感が残る感じで軽く炒め、塩だけで味付けします。レタスの上にのせて、ローストしたアーモンドをのせて食べると、食感の違いも楽しめて大好きです。

何度作ったかわかりません。いわしって臭いのかなと敬遠していたのですが、骨まで食べられる、圧力鍋の威力発揮です。家族みんな大好きになりました。加圧時間はいわしの大きさにもよりますが、15分だと少し骨があたる感じじゃないかと思います。我が家では20分少しくらいの方が、骨の感じは好きです。

塩麹だけで味がまとまるのかなと半信半疑でした。最初の方は、ん？という感じだったのですが、仕上がってみるとトマト水煮缶独特のかどがとれて、なんかまるくなった感じ。スープの素を加える必要も、塩の付け足しもなしで、野菜の旨味が味わえました。

甘辛お醤油系、出汁味が大好きな我が家で、珍しく定番になりつつある洋風きんぴら。にんにくの香り、ベーコンの味がごぼうとすごくマッチして、おかずにもおつまみにもピッタリ。ベーコンがないときは、ウィンナーで代用しました。

紅白なますは食べてくれない夫も、このなますはお気に入り。おせちの箸休めにもつまみにもなる感じ。いつも多めに作って実家にも持っていきますが、楽しみに待っていてくれます。最後に入れるお酢が主張しすぎないのだけど絶妙なおいしさです。

ここ何年かの我が家のおせちの定番になっています。本当にあっという間にできて、買った伊達巻きは甘すぎで好きではない私にはちょうどいい甘さ。大きくないかわいらしいサイズの伊達巻きに仕上がります。

豚肉のスタミナ炒めだけだとありきたりになってしまうけど、白菜をお酢で蒸したものをしくというのが、意外性があって、旬も取り入れられておいしい。子供も大好きです。我が家はスタミナ焼きに少しみりんを加えます。

名前のとおり、カラフルでとても見栄えがします。前日に成形までしておいて、当日は焼くだけでいいので、手際よくできます。 オーブン料理は、おもてなし料理に向いているので、クリスマスだけでなくよく作ります。持ち寄りにもいいし、余ったら小分けに冷凍しておくと、お弁当にもいいですよ。

何度も作っています。ローレルの香りが効いていて、ありきたりの甘辛煮とは違うおいしさ。煮汁もいろいろと活用でき、先日はかに玉の甘酢あんにアレンジしてみたら、家族にも好評でした。そのまま丼にしたり、青梗菜や小松菜と一緒に炒めてみたり、いろいろアレンジでき、まさにまとめ作りする価値ありです。

ヨーグルトが多いので、煮込みはじめが酸っぱくてどうなることかと思いましたが、煮ていくうちにどんどん味がかわっていって、とってもおいしく仕上がりました。きもち甘みが欲しかったので、最後にコンデンスミルクを少し加えたところ、好みに仕上がりました。子供にも主人にも好評でした。

梅の味が隠し味で効いていて、箸がとまらないおいしさ。 味が濃いめとコメントされているので、材料を参考に自分の好みの味で仕上げました。また作りたい。

ニンニクと黒酢の香りがなんともいえず食欲をそそり、ご飯のすすむ味です。 私には少し甘めなので、甘さを少しひかえていますが。 私はこのたれをお豆腐ステーキに使ったりもします。