意外と知らない枝豆の茹で方をこちらで知りました。今まで自信のない茹で方でしたが、今回は時間通りに茹でました。房から外して枝豆ご飯や炒め物などに利用しています。これからの季節、特に重宝しそうなレシピですので覚えたいです。
2022/06/06
ベーコンをじっくり炒め、じゃがいもを入れてさらに炒め、酒と砂糖を加えて炒めたあとに残りの調味料で手早く煮飛ばすとツヤのあるホクホク仕上げになりました。じゃがいもにベーコンの風味がしみておいしかったです。彩りで枝豆を加えました。また作ります。
2022/05/29
作りやすい量なので生地が扱いやすかったです。シンプルな材料ですが、少しの手間や時間をかけるとこんなに深みのある仕上がりになるんだと感激しました。焼きっぱなしでもじゅうぶんな見た目で味も良く、お気に入りレシピになりました。
2022/03/11
チョコレートを混ぜる段階でチョコレートが固まりはじめ、生地が扱いにくくなりました。不安な生地の状態でなんとか焼き上げましたが仕上がりも固くなりました。簡単なようで私には少し手強いレシピだと思いました。
2022/02/21
無塩せきのスライスベーコンで、じゃがいもは皮をむき乱切りで作りました。みなさんと同じく、味を確認したあとに追いしょうゆはしませんでした。少し煮崩して温かみある食感にしました。ベーコンの味がしっかり出ていておいしかったです。また作ります。
2021/12/20
少し塩気が強く仕上がりました。にんじんのサラダ、パスタなどのレシピで塩気を和らげるようにしました。冷凍する際も小分けにした方が私には便利ですので次回は小分け冷凍にし、塩も少々にします。きのこを無駄なく下処理できて使い回しもしやすいので今後も活用したいです。
2021/12/05
鶏肉は別レシピの塩チキンでアレンジして作りました。
彩りの足しになれば、とスライスアーモンドは皮付きを選びました。合わせ調味料など全体的に薄味仕立てですが、おいしくて作りやすく、体にも負担なく食べられます。免疫アップしたい今の季節にふさわしいレシピです。
2021/12/04
白菜の量や合わせ調味料がバランス良く決まれば大変おいしいです！今回たまたまうまく仕上がり大満足！白菜はレンチンしてあらかじめ下処理し、合わせ調味料を加えたあと香ばしく焼き付けるようにしました。白菜の量で味の濃淡に差が出そうで心配でしたが今回はおいしかった。次回は心配、少し難しめなレシピですがまた作ります。
2021/11/30
大根を小さめに切ってレンチンし、余った油揚げも追加して作りました。煮込み時間を短縮しましたが食材に煮汁がいっぱい含まれて温かいおかずになりました。だしに大根の旨味も感じられ、塩分控えめで体に優しいレシピです。
2021/11/23
だしと素材のみでいただきたいと思いましたが、塩気が足りなかったです。濃い味よりは好みですが、きのこへの下味も弱めでした。ご飯の水分はちょうど良かった。味つけ、風味など炊き込みご飯系に苦手意識があります。いろいろなコメントやレシピを参考にしたいと思った一品でした。
2021/11/22
みなさんのコメントを参考にしょうゆの量を少なめに、安納芋と甜菜糖、白ごまに余ったミックスナッツを砕いて作りました。安納芋は皮付きのままレンチン後に乾かして揚げました。味加減もちょうどよく、リッチでホクホクの仕上がりになり嬉しくなりました。
2021/11/19
チキンライスの味の調整が難しいので、こちらのレシピを参考にしました。しめじと刻んだ小松菜、卵は炒り卵状にして作りました。ケチャップにソースとしょうゆが加わると香ばしくて引き締まった味になりました。手軽でおいしいレシピです。
2021/11/18
時短のために調理して煮物にしました。ゆっくりコトコト煮込みたいけど、すぐに仕上げたい大根のおかずの時はこちらのレシピを利用したいです。今回は冷凍せずでしたが大根の冷凍保存法を知ってお得でした。
2021/11/17
液体塩こうじを少し加えます。中華スープをコンソメでアレンジする時もあります。しっとりとした食感で控えめな下味加減になります。私は熱をしっかり通してから小分け冷凍保存します。他の鶏肉レシピにも応用自在で味の邪魔もしない便利なレシピです。
2021/11/14
ほんのりしたチキンの塩気を感じながら野菜もとれる、さっぱりおいしいおかずです。疲れた時や急ぐ時のお助けレシピで、塩昆布や小松菜の茎など余り食材で代用することもあります。食材を選ばないアレンジのしやすさもある便利レシピです。
2021/11/14
今回は煮物を調理中のお鍋からだしを少し借りて作りました。硬さがちょうど良く、だし汁の魔法で卵のクセもやわらいで食べやすい。我が家の定番レシピで、何度食卓に出しても飽きずに食べてくれます。お菓子作りで微妙に卵が余る時にもこのレシピを使います。
2021/11/10
だしをしっかりとり、野菜は煮崩れ対策で時間差をとりながら煮ました。長ねぎがないので白菜を使いました。すっきり優しい味で、ひとつひとつの食材を味わえます。さつまいもの切り口がなんとなくお花のようで、調理しながら嬉しくなりました。
2021/11/10
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