山ごはんさんのマイレシピ

たらと白子の下処理、勉強になりました。この通りに作ったら、本当に美味しくて、大満足です！ 鍋あとのうどんも抜群です。 今回は真子は手に入らずでしたが、いつか、たらと白子と真子の３点セットの鍋をいただきたいです。

大根とにんじんがシャキシャキで、おもしろい食感です。油揚げが味の決め手です。 豚肉は油揚げとほぼ同じ長さだったので、重ねて長さをだしました。また、油揚げのおかげで、意外と簡単に巻くことができました。 私は、豚バラ肉ではなく、豚ロース肉を使用したので、レシピよりもあっさりだったと思います。

さっぱりしていて箸休めにぴったり！　色も綺麗です。日持ちも良く、簡単に作れるのも嬉しいポイント！　厚さや切り方で食感も変わりそうですね。また作ります。

たくさん作って３日間煮返しながらいただきました。２日目はゆず皮をあしらい、３日目は玉子を追加して、それぞれ美味しかったです。うちでは豚肉のだしが染みた大根が人気でした。 豚肉の美味しさをストレートに味わえる料理なので、極上の一品にする最大のコツは、ズバリ！美味しい豚肉を使うこと？！だと思います。

美味しい！　しらたきのレパートリーが増えました。削り節が味のポイントですね。 これから頻繁に作ると思います。うちの常備菜いり、決定です！

美味しい！　レストランの味です。 カロリーを考えると恐ろしいですが、たまにはいいかな。スイーツ作りで半端に余った生クリームが出たときのお楽しみメニューにします。 野菜をとりたくて、ブロッコリーを追加しました。ブロッコリーにソースが絡んで、彩りだけでなく味もいけます。黒コショウもたっぷりふって、大人の味です。

すごく上品な煮物で、小料理屋さんのような一品です。すっきりした汁に、豚肉はトロトロ、大根はだしが染みて、簡単なのに手がこんでみえるのも嬉しい。 最初の肉の焼きつけと厚手の鍋で煮るのがポイントかな。材料を入れて沸騰した際、アクがたくさん出たのでとりました。豚バラ肉は高齢の親が食べやすいように５センチ角よりも小さく切り、味付けは調整なし、前日に作り、翌日脂の塊をとって温めていただきました。

鶏つくねがびっくりするほどふわふわで柔らかくて美味しいです。夕食にもお弁当にも大活躍です。 きれいな形を作るのは少し難しいですが、また作ります。

短時間でしっかり味のしみた、美味しい煮物ができました。しょうがが効いて、とろみがあって冷めにくく、身体が温まります。大根もやわらかくて、高齢の親にも喜ばれました。 大根の下ゆではレンジだと特有のくせが残るのかしら？　次回試してみよう。 鶏そぼろの作り方、火にかける前にひき肉を調味料の中でほぐしておく、勉強になりました。 今回は彩りに三つ葉をあしらいました。

すごく身体に良さそうな野菜の組み合わせ。最初ちょっと薄味かな、と思いましたが、ごまやニンニクの風味が効いていて、くせになる味わいで美味しいです。うちの常備菜いり、決定です。

(続き) 電気オーブンで、余熱は260度、240度に下げて21分焼きました。生地を混ぜる工程はあまり時間がかかりません。余熱は早めに入れておいたほうがよいです。 残り5分頃から、焼き色がつき始め生地が膨らんできました。20分では揺れが大きく感じ、さらに1分追加。1分でだいぶ違います。 こんがりした外側とトロッとした食感、リッチで濃厚、贅沢なチーズケーキです。レモン汁も良い仕事してます。

チーズケーキ専門店で食べたものより、美味しい！　皆様にも是非この感動を味わってほしいです。 15cmのステンレスの型を使用。クリームチーズはキリとフィラデルフィアを半々。卵もきっちり計量しました。 番組で、オーブンに入れる生地の温度が低すぎると焼き時間に影響があると言っていたので、クリームチーズと生クリームはレンジで30度、卵は湯煎で25度に温めました。(この日作業したキッチンの室温は13度)

美味しい！　冷やし中華のスープのような味？　ビールのお供にサイコーです。 きゅうり３本で調味料は３倍で作りました。落としラップをして、冷蔵庫で半日漬けたところ、味が濃いように感じました。漬け込み時間は３０分程度のほうがいいのかしら？ 次回は食べる時に紫蘇を入れようと思います。

レンコンしゃきしゃき、味付けも家族みんなが好きな味でした。 常備菜として、人参と合わせて600グラムで作ったので、煮汁がとぶまで時間がかかりました。ごまを入れるのが我が家風です。

黒ごまを白ごまで代用しました。黒ごまのほうが見た目が良いですね。 初めての味わいで、チーズ好きの人には有りだと思います。ごま和えは甘いほうが好みの父には、いまひとつだったようです。 ごま和えひとつでもアレンジは無限大ということを教えていただいたレシピです。

美味しくできました。好みでしょうがを入れています。煮汁の味がとても良くて、ふっくらした身に煮汁をつけながらいただきました。 かれいの切り身を３つ、煮汁はレシピの倍量にしましたが、落し蓋をとって煮詰めるときに煮汁の量が多すぎる気がして、少し捨てました。最後、かれいに煮汁をかけながら煮ると照りがでて、見た目が良くなります。

生地が美味しい！　今まではホットケーキミックス粉を使用していましたが、きちんと作るとこんなに美味しくできるんですね。少しだけ手間はかかりますが、ホットケーキミックス粉は卒業します。 ホットプレートで４枚一気に焼きました。火加減が少し強過ぎたのか(最初150度、途中で温度を下げて調節)、黒い部分もありますが、家族から｢また作って｣の言葉をもらいました。

しょうがが効いて身体ポカポカ、雑穀の食感もおもしろくて食べ応えがあります。スープも美味しいです。 雑穀の使い道が広がりました。ヘルシーで栄養もとれるのでgoodですね！

やさしくて懐かしい、ホッとする味です。薄味ですが、だしが効いているので物足りなさは感じません。 彩りに人参を入れて、切り干し大根は１袋６０グラムのもので、倍量作りました。 最後、汁気を飛ばすため、火を強めて、レシピよりも長く煮ました。軟らかいできあがりで、８０代の母から、しっとり煮えていて食べやすい、味付けも良いと誉められました。

このレシピ、永久保存版です！紅玉りんごの甘酸っぱさとキャラメルのこく、しっとりした生地、自分史上、一番美味しいパウンドケーキです。友人から、どこの店？と絶賛される出来でした。 キャラメルは大人味にしたくて、ギリギリまで濃くしようとするあまり１回目は焦がしてしまいました。２回目で成功、色づいてきたら早いので、注意が必要です。火を止めてからも、どんどん火が入るようです。