しまたろうさんのマイレシピ

大葉や茗荷が好きなら間違いのないメニュー！しかし子供は苦手なので胡麻と鮭とお酢だけ混ぜて取り分けましたが、取り分けて作りやすいのも嬉しいです。 辛口が買えず中辛で作ったからか、皮を刻んで入れた方が程よいアクセントになり好みでした。 残暑を感じる秋の初めに、脂の乗った鮭をさっぱりと頂けて美味しかったです。また作ります！

産後ちゃんと自分の食事を作る時間もない時、にんじんの千切り、大豆ドライ缶、ツナ缶や練り物も合わせてたっぷり作り、炊き立てのもち麦ご飯に混ぜて大量に冷凍ストックして食べてました。久しぶりに作ったら色々思い出す…お世話になりました。具を色々増やしても調味料はこのまま、混ぜごはんにして丁度いい濃さですね。

皆様のコメントを参考に、ごぼうは1本、つきこんにゃく200gを追加。白ワインは料理酒で、他の調味料はそのまま。ごぼうと一緒にこんにゃく、玉ねぎも投入、圧力鍋で低圧6分、全て柔らかく仕上がりました！ 薄味好みの娘はイマイチの様子でしたが、濃い味好みの夫は大喜びでした。醤油と砂糖を少し減らしてまた作りたいと思います。

何が食べたいか聞くと「肉」としか答えない夫に、肉より大根がうまい…！言わせしめた一品。角煮ほど手はかからないし、また作ります。

鈴木登紀子さんのレシピは間違いない！と思っている私ですが、砂糖大さじ4・醤油大さじ3でもかなり甘めのしっかり味でした。お肉もたっぷり目で夫は喜びましたが、薄味好みの3才の娘は残してしまいました。材料はそのまま、にんじん1本乱切りで追加し、玉ねぎと一緒に炒めました。 鍋を熱して冷まし、炒めるとき油を絡めてから火にかける、鍋返しをする、仕上がったらバットに移す、どれも納得の方法で、今後の料理にも活かしたいです！

何度も作っていますが、備考にあったゴボウと煮豚の炒め物に再挑戦。前回作った時は炒めるうちに柔らかな煮豚がボロボロに…なのでゴボウだけで煮汁を入れ味を決めてから、温める程度に煮豚を合わせました。 煮汁の煮詰め加減が足りず(好みであまり煮詰めてない)おたま2杯くらいで炒め煮のようにしました。また今回は梅干しの酸味が強かったので、煮汁は煮豚の時点で蜂蜜など加え調味していましたが、ご飯に乗せて食べる味としてイメージしていたものに合ったように思います。ゴボウ2本に煮豚も150gと肉多め、しっかり味で夫も喜んでくれました。さっぱり味にして副菜にもいいし、とても優秀なリメイクメニューだと思います！

食べながら色々な香味野菜の風味があり、爽やかで楽しいお寿司です。私の具の切り方が大きかったか、夫には少し味が足りなかったようで数滴の醤油を垂らして食べていましたが好評でした。 混ぜ込む具材が多く、入れる都度混ぜるのにご飯を潰してしまったようで、少しベタついてしまい反省。次回作るときは混ぜすぎないよう気をつけます。

牡蠣はぷっくり、チャウダーらしい香りや風味もよく、3歳の娘と夫にも好評でした。外食で(といっても今はファミレスやフードコートですが)たまに遭遇するションボリした牡蠣にいつも悲しい気持ちになっていたので、白ワインでふっくらした姿にテンションが上がりました。 初めて強力粉でホワイトソースを作りましたが、レードルですくった感触よりとろりとした食感でスープに良かったです。また作ります！

家族が生たまねぎが苦手なので、玉ねぎはかなり細かくみじん切りにして、焼いた後のフライパンにレモン汁以外のソースの材料を入れてサッと火を通し、最後にレモンを混ぜて仕上げました。トマトもトロリと柔らかくなって絡みやすかったように思います。 これまで作ったささみレシピの中で一番柔らかくしっとり！ボリュームも出て美味しかったです。また作ります。

とろとろの茄子をサッパリといただけて、献立にも組み込みやすいのでよく作る副菜となりました。少し酢と生姜を増やしてます。 レンジで蒸したナスは氷水に取っても芯が熱く、熱さに強いと評判の私の手(炊きたてご飯の炊飯器内釜持ち上げる)でも手間取りました。ナス自体は柔らかくほぐれやすいので、トングを使うといいかも。

とっても簡単なのに美味しくてびっくり。もう市販品は買わないです！安い輸入牛でも美味しかったですが、レシピ写真より薄く切らないとすこし噛み切りにくいこともあるかも？いつかいいお肉でも試してみたいです。