
とても美味しかったです。身を外すのが手間でした。あさりの殻が全て開くとは限らないので、見栄えと手間を考えると、半量を殻付き、半量をボイルか冷凍のむき身でもいいかなと思いました。副菜にスナップエンドウのおかかポン酢和え。旬の味覚で味のバランスも取れたかと思います。
2023/04/19
タンパク質と野菜が入っているからおかず味噌汁としていけると思い、前回レシピ通りにつくり、近くのスーパーの豚バラは脂が多くて分厚くすぎると感じたので豚ロースにしてしめじをプラス。久保香菜子先生のきゅうりとかぶの生姜酢で一汁一菜にしてみました。個人的にはもう少し甘みのあるものでもいいなと思いましたが、酒飲みの父にはこれくらいでちょうどいいようです。次は入れる順番を間違えないように気をつけます。
2023/03/26
ちょうどいい大きさのカブ手に入ったので作りました。ミキサーやブレンダーいらずでお手軽、生クリームも使わずヘルシーでカブの甘味を堪能できます。つくってみて、カブを柔らかくすることが重要だと分かったので、今度作りたい時に大きいカブしか店頭に並んでいなくても、カブが水から少し出るくらいの大きさに切ってつくろうと思います。
2023/03/26
発酵食品にごぼうや玉ねぎのオリゴ糖と、今気になる腸活にピッタリだと思い挑戦しました。キムチの酸味と味噌類の塩味が納豆の粘りで包まれてとても美味しかったです。複雑な味の中に甘みのある牛蒡がポイントとなっていました。
2023/03/22

とても美味しかったですが、味噌が肉と一体化せず、取り分けるときにバラバラになってしまいました。オーブン機能もあるレンジで作ったので天火効果が足りなかったのか、レシピ通りの時間焼いても焦げ目はつきませんでした。一体化させるためにチーズを載せてるのかと思います。トースターや魚焼きグリルなどで仕上げに焦げ目をつけるのがいいかもしれません。
2023/03/11
大根おろしはたっぷり用意した方がいいです。写真は分量通り皮を剥いた状態で300gを用意しましたが、お鍋を覆うには到底足りませんでした。割下がもう少し甘い方が大根おろしや胡椒とのコントラストが際立つかなと思ったのですが、たぶん玉ねぎをきちんとたっぷり入れることがミソなんだと思います。(玉ねぎは冷蔵庫に残っていた八分の一個と新たに買ったまるまる一個だけしか入れませんでした)
2023/02/01
あまりの美味しさに初めに写真を撮るのを忘れてしまいました。お目汚し失礼。
短い煮込み時間なので味が染みるかなと思っていたのですが、片栗粉でとろみをつけることで煮汁が具材にまとわりつくの染みているように感じます。八角を使えば中華風になると思います。八角が苦手な家族にはカレー粉が良かったようです。
2023/01/30
下ごしらえ済みの里芋と牛蒡で作ったところ、入れた材料以上の味はせず、そんなに美味しいか?と思ったので、リベンジとして里芋は指示通りこそげるように、牛蒡は地道にささがきして作り直しましたが、やはり入れた材料以上の味はせず。
味噌と牛肉を香ばしく炒るのがポイントかと思いますが、難しいです。きっと言葉では表しきれないコツがあるんでしょうね。動画があればなあ。一度本場の芋煮を食べて比べてみたいです。
2023/01/14
ちょうどいい厚みのぶりが手に入ったので挑戦。外サク中フワで美味でした。ネギダレが美味しいので、つぎ作るときはネギ一本分つくってタレに塗れさせていただきたいです。
2023/01/10
蕪の皮は縦に剥くと見た目が美しいです。指示通り火を通しましたが、やはり出汁全体に蕪が浸かっていなかったため、ところどころ固いところのある出来上がりになってしまいました。火の通ったところは確かに柔らかくほぐれていくようでした。次作るときはカブは串が通るまで蒸して最後お出汁に浸かるようにして味を染み込ませたいと思います。
2023/01/09

牡蠣自体が良くないのか私の牡蠣の扱い方に問題があるのか、風味のみでほとんど味がしません。このレシピに限らず牡蠣の酒蒸しのレシピはどれも塩を加えていませんが、個人的に塩を加えたほうがネギや牡蠣の風味が活きると思いました。
2022/02/04



























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