mayflyさんのマイレシピ

2度目作りました。とても簡単でとても美味しいです。我が家のローズマリーは花壇植えではなく植木鉢なので・・あと何回作れるかなー丸坊主になりそうです（笑）

薄味で美味しくできました。ワインの種類なのか色が真っ黒になり知らない人は手が伸びない・・私ばかり頂きました！（ラッキー） ワインのお伴ですので次回は醤油をもう少し足して作ろうと思います。

美味しくできました。 時間は少しばかりアバウトでしたが柔らかく炊けました。甘めの大豆も美味しいけれどこちらも良いですね。 時短時短の世の中ですが、レシピは手間がかかる分本当に美味しいです。

シンプルでとても美味しいです。 出汁は煮干しと昆布の水だしでしたので、煮干しはそのまま一緒に煮ました。 出汁はヒタヒタ・・と思い込んで作ったので。中々煮汁が減りませんでしたが・・ 次回は「出汁はヒタヒタの半分」にて作ります。

初夏に作った梅しょうゆの使い方を探していて参考になりました。ありがとうございます。 我が家の梅しょうゆはみりんが入っていないので甘味の蜂蜜を少々足しました。 来年は、みりんを入れたのも作ってみたいです。

えのき１袋で作りました。 醤油は少し控えました、ほんの少し酢を入れました。量が少ないので焦げ付くかと思いましたが、ジワジワっと水分が出てきたので大丈夫でした。 放送を観ていなかったので「しんなり」具合が良く分かりませんでしたが感で。 お粥や冷奴にトッピングとかとても美味しいです。 なにより、市販のような添加物がないのが安心です。

塩辛い筋子がまろやかになってとても美味しくなりました。 筋子のおにぎりが大好きなので購入しましたが、今回の筋子が少しばかりしょっぱいのでレシピを参考にしました。独特の魚臭さも緩和された様です。 板状の酒粕でしたので、レシピ通りお水を増やしてふやかそうと思いましたが、酒粕の元でもある日本酒プラスでふやかしました。

味醂なしのこのレシピ、とてもスッキリした味で美味しかったです。 これからはこのレシピで作りたいと思います。 材料表の「水」の大さじ2+1/2は、カップ2+1/2です。

茗荷は半分の7個で、その他の甘酢調味料も半分で作りました。 ペーパータオルの代わりに、甘酢を作る時に入れた昆布がいい感じに膨れて大きくなっていたのでそれをかぶせました。

3カップの紅茶は1分しか煮込まないので、もっと少なくてもいいかもしれません。 紅茶を入れてから1分しか煮込まないので、煮汁はタップリ残り、肉と共に取り分ける野菜もクタクタになっています。私は、煮汁2カップを野菜と共に塩胡椒で味を整えてスープとして頂き、残りの煮汁に少し醤油を加えました。コーンスターチでとろみを付けソースとしました。プルーンはお肉の周りに添えました。 スープもお肉も美味しく頂きました。 ソースには

甘くない「ひじき」の品を作りたかったので参考にしました。いつものひじき煮と同様に美味しかったです。 自家製の梅干しは昔ながらのしょっぱさなので（20％）醤油を少し控えました。 この分量でも出来上がりは思ったより多かったです。

小さめの干し椎茸で作りました。なんということでしょう。。とっても美味しいです！ 実は、干し椎茸のマリネ？！と半信半疑で作りました（ごめんなさい） ２の段階で冷蔵庫にて冷たくしました。１日置いたらもっと美味しくなりました。これだけで頂いて美味しいのです。3の玉ねぎとかトマトが無くてもです。また作ります。

例年は、茹でてから塩漬けにするのですが、今年は後から何にでも使える様に、後藤先生のレシピも作りました。茹でる時に少々の塩を加えました。冷凍して色々に楽しめそうです。

砂糖（大1/2）と醤油（大1）は少な目にしました。卵でとじる感じかと思っていましたが、トマトときゅうりを炒めて調味料を加えると水分が出て、卵入りのスープ状態になってしまいましたが、美味しく頂けました。

美味しくポキポキにできました。 これ美味しいと、あっという間に完食となってしまいました。 電子レンジで乾燥させるレシピが多いですが、フライパンで10分から炒りするのが肝心だと思いました。 砂糖醤油が泡がたったら・・というのがつくっているときにこれでいいかどうか不安でした、ごく少量なので焦げ付きそうでヒヤヒヤ。 結果、ごまめがくっつき合うこともなく成功しました。

美味しくできました。 すっぱすぎないのが好評でした。 大根と人参の割合を重量で10：1にしましたが、それでも赤みが強かったので、次回は12:1くらいにしようと思いました。

大好評でした！お正月じゃなくても食べたいお豆さんです。 愛用の野崎先生の圧力鍋の本には載っていなかったので、 豆をざるに上げもう一回・・というのを初めて知りました。 2時間煮るところを圧力鍋で短縮しました。 お砂糖は少なめにしました。150ｇの豆に100ｇ+30ｇ+醤油大1

毎年、いろいろならっきょう漬けを試しています。 らっきょう1㎏に塩200ｇはしょっぱいのでは？と思いつつ、先生の「私は、ぱりぱりとしたのが好きなの、シナっとしたのが苦手なの」という言葉を信じて。漬け込みました。パリパリ！としたらっきょうを楽しみにしています。只今３日目で水が上がってきました。

放送を観て是非作って食べてみたいと思いました。 竹の子の炒め方がはし折られていたので、適当に炒めてみました。 「強火」と強調されていたのに、ビクついて少し焼きが足らなかったですが、懐かしい「焼き飯」になりました。 お塩と桜海老の香でとても美味しかったです。春の定番にしたいです。

作りました～ 気になっていたレシピ、お出汁さえ作れば簡単に出来て家族にも好評でした。 鉄板レシピにします。 杵島 直美さんありがとうございます。 用意さえしておけば10分！ 寒い外から帰ってきた家族に、着替えたり手洗いしたりの間にあっ熱のふわふわな茶碗蒸しで「お疲れ様～」ってサービスできます。