なおこっちさんのマイレシピ

いただきものの大根を丁寧にいただきたくて、大根が主役になる、ふろふき大根を作ることに。このレシピは米の煮汁を用意する必要がなく、米があればオッケー。思いたったら作れるので気に入っています。味噌は卵なしの西健一郎先生のレシピで作りました。簡単にできて、美味しいです。

皆さんのアレンジを参考に、サニーレタスと炒めたベーコンを挟みました。卵は沸騰してから12分茹でて完熟にしました。パンはフランスパンを使いました。グレードアップしたサンドイッチになり、楽しい美味しいランチタイムになりました。

激ウマでした。笠原先生のレシピはどれも本当に美味しい。カジキまぐろが安売りしてたので、以前から作りたいと思っていたこのレシピにチャレンジ。チャレンジして良かったです。ソースは、とんかつソースもかけてみましたが、やっぱりレシピ通りのウスターが合います。

鶏もも挽肉を使いました。スーパーでは1パック100g単位で売っていたため、3パック、300g使いました。卵は1/2より多めに入れてしまったようで、少しゆるめの生地になってしまい、丸くこねるのが難しく、油に入れる時も少しだれた感じになりましたが、味は最高に美味しかったです。肉を50g増量したため甘酢あんが少し足りなくなりました。次回またリベンジで作りたいです。

塩分とコレステロールに気をつけているため、塩は加えず、バターはオリーブオイルに変えました。コンソメは塩分控えめコンソメを使用。若干薄味ですが、サラッとしていて健康嗜好なグラタンになりました。マカロニを入れる前まではしゃばしゃばでしたが、マカロニ投入後にトロトロになりました。皆さんのコメントを参考に次回は鶏肉やほうれん草、ジャガイモをいれたり、上にパン粉をふったりアレンジも楽しんでみようと思います。

庭に生えたシソをたくさん使いたくて、このレシピを選びました。少々手間がかかりましたが、とても美味しかったです。シソは熱すると、生の時ほどの香りがなくなってしまいますので、たっぷり入れてもOKでした。たっぷり入れても、ほんのりシソ味でした。みなさんを参考に梅肉も挟みました。美味しいです。素揚げの茄子とシソの葉をそえました。

薄味のすき焼きか、卵とじ　といった感じでした。若い人には少し物足りないかもしれませんが、高齢者や、軽めな食事にしたい時は良いかもしれません。消化がよく、お腹にやさしい、といった感じがしました。

初めての魚の塩焼き。魚焼きグリルの使い方が分からず、このレシピならフライパンでできるということでチャレンジしました。とても美味しくできました。

私も揚げるのが面倒だったので、かんとくさんを参考に揚げ焼き風に焼きましたが、カリカリになり、美味しくできました。投稿が遅くなりましたが、今年の猛暑の夏にぴったりなレシピでした。自分の備忘録として投稿します。

写真をみて、なんとなく母が作ったチンジャオロースの見た目に似ていたので、このレシピを選びました。にんにくとオイスターソースは省略、紹興酒は酒に代えました。母のよりも、トロトロな感じになって、少しイメージしたものとは違う出来になりましたが、とても美味しかったです。他のレシピは牛肉を使ったものもあるのですね。

赤とうがらしとかぼすは家になかったため省略しましたが、さっぱりとした味でとても美味しかったです。

人生初の春巻きをこのレシピで。他のレシピや具材は試してないので分かりませんが、とても美味しかったです。春巻きは難しいイメージがありましたが、案外簡単に作れるのだなと思いました。また作りたいです。

春ではなく秋にスーパーでサワラを見つけたので作りました。しょうゆと砂糖はちょっと少なめにしましたが、味付けOKでした。簡単でした。

スープの素は半量の小さじ1でよかったかな、と思いました。紹興酒は酒で代用しました。簡単&時短で美味しく食べれて助かるレシピです。

どハマりして、またまた作りました。塩こんぶが売ってなかったので、ごま昆布を使いました。こんぶを入れると味の奥行きがプラスされました。 最高に美味しいです。まさに「ごはんどろぼう」。ご飯がすすみます。

前の方同様、その日に食べたかったので冷凍せずに炒めてつくりました。倍の量にして4人前作りました。チキンスープの素は小さじ2のままで、しょうゆは大さじ2弱にしましたが、薄味という感じではなく、味付けはOKでした。アレンジとして一口大に切った茄子と、小さめに切った生しいたけを入れました。うずらの卵を入れてもいいかも。美味しかったです。

美味しくて、リピートして作っています。パン粉を上につけているためか、表面がカリッとしているところが気に入っています。中にチーズが入っているのは分からないくらいの味ですが、ただの肉詰めとは違って、味わいがある気がします。

「笠原流さけフレーク」が美味しかったので、笠原先生の他のレシピも試してみたくて、作りました。さけフレーク同様、激ウマでした。 塩昆布が無かったので今回は入れませんでしたが、次回は入れたバージョンでリベンジしようと思います。カシューナッツの歯応えや風味がベストマッチです。さすが笠原先生。

健康上の理由で小麦粉をすべて片栗粉に変更しました。そのせいか、タネがくっつかずバラバラになりましたが、これはこれで美味しくできました。そうめんのおかずに、とても合いました。色々な野菜やキノコなどでも試したいです。

激ウマでした。あまりの美味しさに、笠原先生とは何者？？と先生のことや先生の他のレシピも調べてしまいました。 このレシピのために初めて「とうがん」というものを買いました。汁の味が染みてとても美味しかったです。 同時に紹介していた3品目の「笠原流 秋のさけフレーク」も激ウマでした。 先生のおおらかなレシピのおかげで和食作りが好きになりました。